d’s JOURNALでの連載記事「なぜ『阿・吽』は起業家の支えになるのか。孤独に耐える力と演出力を学ぶ」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。
自己演出力や孤独に耐える覚悟など起業家や事業家に必要なスキルやマインドを、『阿・吽』を題材に紹介しています。
d’s JOURNALでの連載記事「なぜ『阿・吽』は起業家の支えになるのか。孤独に耐える力と演出力を学ぶ」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。
自己演出力や孤独に耐える覚悟など起業家や事業家に必要なスキルやマインドを、『阿・吽』を題材に紹介しています。
d’s JOURNALでの連載記事「『阿・吽』が描く空海・最澄の生き様から、起業家が学ぶべき3つの視点」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。
リートコースを歩みながら権威と戦い、人を救うために教義を追い求める最澄と、己を満たすために教義を追究する姿が自然と人をひきつけ協力者を増やしていく空海という対照的な二人の人柄と生き様から、起業家が学ぶべき点を紹介しています。
NumberWebにて、コラム「体操になぜ採点があるのだろう。漫画『ムーンランド』で考える。」を松尾奈々絵が執筆しました。「少年ジャンプ+」で2018年から連載している『ムーンランド』を紹介しています。
https://number.bunshun.jp/articles/-/844536
このたびマンガナイトBOOKSでは、単行本2巻の発売を記念して、都留泰作『竜女戦記』(平凡社)の原画展を開催いたします。会場では、『竜女戦記』を中心とした約30点の都留泰作先生の原画を展示するほか、直筆色紙やオリジナルのポストカード、クリアファイル、サイン入り複製原稿を販売いたします。
なお、原画展はコロナウイルスの感染拡大防止のため、予約貸し切り制にて開催いたします。詳細は下記開催概要をご確認ください。
【会期】
2020年8月28日(金)~9月17日(木)※日曜~水曜日定休
【展示時間】
14:40~19:00
※20分貸切制で営業いたします。
※ご予約1枠(20分)につき、お連れ様含め3名までご入場いだけます。
その他、最新情報はTwitterにて随時告知いたします。
【予約サイト】
https://airrsv.net/manganightbooks/calendar
※ご予約は上記サイトから、オンラインでのみ承ります。
【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
【入場料】
無料
※1ドリンクのご購入をお願いします。
【注意事項】
・ご来店の際は、マスクの着用と店頭での手指のアルコール消毒をお願いします。
・キャンセルをご希望の際は速やかにオンライン上での手続きをお願いします。なお、キャンセル料金は発生いたしません。
・ポストカード2種類(各180円・税別)
・クリアファイル(400円・税別)
・サイン入り複製原稿(2000円・税別)※受注生産・直筆色紙(1万5000円・税別) ※好評につき売り切れました(8月29日)
東京都豊島区のまちづくりを考える情報紙「とっぴぃ豊島の選択 No.109」にて、代表・山内康裕の連載「これも学習マンガだ!大人も学べる学習入門」が掲載されました。2回目となる今回は、『ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著)をご紹介しています。
https://toppy.base.shop/items/31571513
アート4コマ公募展「漫喜利 -MANGIRI- 2020」が、7月17日より3日間、池袋の東京芸術劇場で開催されます。会場ではマンガの原点である「4コマ」をモチーフとした平面、立体、映像、インスタレーションなどの表現も含め、公募により集まった幅広いアート作品を展示いたします。また、大賞、各審査員賞をはじめとする各賞と入選作品を会場にて発表いたします。代表山内康裕が審査委員を務めます。
■展示概要
会期:7月17日(金)~19日(日)11:00~19:00 ※最終日は16:00まで
会場:東京芸術劇場 5階ギャラリー2
住所:東京都豊島区西池袋1-8-1
※特設サイトが7月17日よりオープン!会場の様子をVR・動画で紹介、作品講評の動画レポートを随時掲載します。
■審査員長
しりあがり寿(漫画家)
■審査委員
小田雄太(デザイナー/アートディレクター)
関谷武裕(トーチweb 編集長)
中村ケンゴ(美術家)
山内康裕(マンガナイト/東アジア文化都市2019豊島 マンガ・アニメ部門事業ディレクター)
主催:第15回池袋モンパルナス回遊美術館実行委員会(NPO法人ゼファー池袋まちづくり・立教大学・東武百貨店・豊島区)
企画・運営:としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会・池袋アートギャザリング(IAG)プロジェクト
共催:東京芸術劇場
NumberWebにて、コラム「『スポーツとしての大食い』の魅力。漫画でわかる意外な緻密さと奥深さ。」を旨井旬一が執筆しました。
漫画の世界で大食いがどのように競技化・スポーツ化され、その内側でどんな駆け引きが行われてきたかを紹介しています。
https://number.bunshun.jp/articles/-/844218
d’s JOURNALでの連載記事「『おおきく振りかぶって』に学ぶ、問題解決力が高いチームのつくり方」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。
ひぐちアサ先生の『おおきく振りかぶって』を題材に、チーム全体で問題解決力を高める方法を紹介しています。
Manga Planet Blogにて、代表山内康裕のインタビュー記事が掲載されました。マンガ業界に入ったきっかけや、マンガナイトの成り立ちの経緯、好きな作品などについてお話しています。ぜひご覧ください。※リンク先は英語ページになります。
NumberWebにて、コラム「天下一武道会に闇のゲーム、リング。
漫画に学ぶ“新スポーツ”の発明法。」を執筆しました。
『世紀末リーダー伝たけし!』や『トリコ』で知られる人気漫画家・島袋光年先生が『トリコ』の前に「スーパージャンプ」で連載した、創作輪投げ競技を題材にした『RING』を中心に、新スポーツの発明法について言及しています。
https://number.bunshun.jp/articles/-/844092
2020年6月27日発行の「NIKKEI プラス1」1面特集 何でもランキング
「スポーツマンガ 読めば心熱く」に代表・山内康裕が協力しました。
ランキングの内容はこちらでもご覧いただけます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO6073147024062020W01001/
東京マンガレビュアーズにてbookishが、マンガレビュー「地球存亡の危機を救うのは子どもであるべき? 少年漫画の常識を問う『僕のヒーローアカデミア』」を執筆しました。
Manga Planet BlogにマンガナイトBOOKSで開催中(6/11-6/25)の「アルテ企画展」のレポート記事を掲載していただきました。ぜひご覧ください。※リンク先は英語ページになります。
このたびマンガナイトBOOKSでは、『金魚屋古書店』や『アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~』(原作/リチャード・ウー)、『鞄図書館』等のマンガ作品で知られるマンガ家・芳崎せいむ氏の原画展「金魚屋古書店完結記念 芳崎せいむ原画展」を開催いたします。
会期中に展示替えをし、前期後期を通じて芳崎氏の30年以上にわたる画業を振り返る原画展示を行うほか、本展のために描きおろした直筆色紙やグッズも販売します。
原画展はコロナウイルスの感染拡大防止のため、貸し切り&予約制にて開催いたします。ご予約の上お越しください。
※2020年7月11日 グッズ情報更新
【会期】
2020年6月30日(火)~2020年7月22日(水)
【展示時間】
火~土曜 14:40~19:00
※20分貸切制で営業いたします。
※ご予約1枠(20分)につき、お連れ様含め3名までご入場いだけます。
★会期中に展示作品の入れ替えを行います。
<前期>6月30日(火)~7月10日(土)
<後期>7月11日(土)~7月22日(水)
その他、最新情報はTwitterにて随時告知いたします。
【予約サイト】
https://airrsv.net/manganightbooks/calendar
※ご予約は上記サイトから、オンラインでのみ承ります。
【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
【入場料】
無料 ※1ドリンクのご購入をお願いします。
【展示内容につきまして】
展示はすべて写真撮影・SNS投稿OKです。
ハッシュタグは「#芳崎せいむ原画展」でお願いします。
【注意事項】
・ご来店の際は、マスクの着用と店頭での手指のアルコール消毒をお願いします。
・キャンセルをご希望の際は速やかに手続きをお願いします。なお、キャンセル料金は発生いたしません。
上記グッズのほか、直筆色紙と「金魚屋古書店17巻」のサイン本を店頭にてご用意しています。
▼芳崎せいむ氏直筆色紙
・カラー色紙 11,000円(税込み)
・モノクロ色紙 11,000円(税込み)
▼オリジナルグッズ
・金魚屋古書店B3ポスター1,100円(税込み)
・金魚屋古書店ブックキャリー用ポーチ 1,320円(税込み)
・鞄図書館マグカップ 1,980円(税込み)
・アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~キーホルダー 858円(税込み)
・ポストカード(7種類)各165円(まとめてご購入の場合は858円)(税込み)
※袋は有料になります。
紙袋 20円
紙カバー 10円
◇芳崎せいむ(よしざき・せいむ)
『あかちゃんと天使』(秋田書店)でデビュー。代表作『金魚屋古書店出納帳』(少年画報社)『金魚屋古書店』(小学館)『鞄図書館』(東京創元社)『テレキネシス 山手テレビキネマ室』(原作/東周斎雅楽・小学館)『うごかし屋』(小学館)など。2018年『アブラカダブラ~猟奇犯罪特捜室~』(原作/リチャード・ウー・小学館)で第1回さいとう・たかを賞を受賞。
「d’s JOURNAL」での連載記事「水と油を融和する人材配置で、まだ世にないものをつくり出す『映像研には手を出すな!』(3)」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。
大童澄瞳先生の『映像研には手を出すな!』を題材に、異質な人間が手を組むことによってできる「チームづくり」について考えます。
d’s JOURNALでの連載記事「『おお振り』に学ぶ、ビジョンを達成するために個人のやる気を引き出す方法」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。
ひぐちアサ先生の『おおきく振りかぶって』を題材に、チーム内の目標を統一することの大切さや、個人のやる気の引き出し方について言及しています。
マンガナイト BOOKSで「月刊コミックゼノン」(コアミックス)にて連載中の『アルテ』(大久保圭)企画展を6月11日(木)~6月25日(木)の期間で行います。お客さま・店員の安全・安心な環境を守るため、企画展は感染予防・感染拡大防止策を講じた上で、予約・貸切制にて開催いたします。
会場では『アルテ』の複製原画30点を展示するほか、オリジナルポストカードの販売も行います。
▼『アルテ』企画展 開催概要
【会期】
2020年6月11日(木)~2020年6月25日(木)
※土・日・月・祝定休日
【展示時間】
14:40~19:00
※20分貸切制で営業いたします。
※ご予約1枠(20分)につき、お連れ様含め3名までご入場いだけます。
【予約サイト】
https://airrsv.net/manganightbooks/calendar
※ご予約は上記サイトから、オンラインでのみ承ります。
【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
【入場料】
無料
【注意事項】
・ご来店の際は、マスクの着用と店頭での手指のアルコール消毒をお願いします。
・キャンセルをご希望の際は速やかに手続きをお願いします。なお、キャンセル料金は発生いたしません。
オリジナルポストカード3種類(1巻口絵・4巻表紙・8巻表紙)
販売価格:各180円(税込)
◇大久保圭(おおくぼ・けい)
漫画家。北海道出身。2011年デビュー。2013年より月刊コミックゼノンにて『アルテ』の連載を開始。アナログ漫画描き。
Twitter:https://twitter.com/ookubo_tanuki
<『アルテ』作品情報>
16世紀初頭・フィレンツェ。芸術など文化活動が花開いたルネサンス発祥の地。 そんな活気あふれる華やかなる時代に、貴族家生まれのアルテが画家工房への弟子入りを志願する。 女性がひとりで生きて行くことに理解のなかった時代、様々な困難がアルテを待ち受ける。2020年4月よりテレビアニメ化(TOKYO MXほかにて放送中)。
TVアニメ「アルテ」公式サイト http://arte-anime.com/ 月刊コミックゼノン アルテ作品ページ http://comic-zenon.jp/magazine/arte.html |
※5/31メインビジュアル修正
日本財団の英語圏向けWEBサイトにて、代表・山内康裕のインタビュー、および海外向け配信アプリ「MANGA Plus by SHUEISHA」で読める、コロナ禍下での学びに活きる作品5選が掲載されました。
「モーニング」(講談社)で連載中の『風太郎不戦日記』(原作:山田風太郎/漫画:勝田文)の企画展を新型コロナウイルス感染拡大防止のため一時中断しておりましたが、貸し切り営業&完全予約制で再開します。会場では『風太郎不戦日記』複製原画のほか、複製ネームや描きおろし色紙も展示します。ご予約の上、ぜひお越しください。
☆ご予約はこちらから:https://airrsv.net/manganightbooks/calendar
【追加会期】2020/6/2(火)~2020/6/5(金)
【展示時間】14:40~19:00
※20分貸し切り制。ご予約1枠(20分)につき、お連れ様含め3名までご入場いだけます。
【会場】〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
・都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
・都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
【入場料】無料※ワンドリンクオーダー推奨
<注意事項>
・ご来店の際は、マスクの着用と店頭での手指のアルコール消毒をお願いします。
・予約はオンラインでのみ承ります。
・キャンセルをご希望の際は速やかに手続きをお願いします。キャンセル料金は発生いたしません。
☆ご予約はこちらから:https://airrsv.net/manganightbooks/calendar
漫画家。愛知県出身。1998年、集英社「YOUNG YOU」でデビュー。 主な作品に『マリーマリーマリー』 『小僧の寿し』(以上、集英社刊)、 『プリーズ、ジーヴス』(原作 P・G・ウッドハウス/白泉社刊)など。
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚像淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。『戦中派不戦日記』は’71年に刊行した。
「忍法帖」シリーズなどでおなじみ、昭和の大作家・山田風太郎が医学生だった昭和20年に綴った『戦中派不戦日記』を、『マリーマリーマリー』『プリーズ、ジーヴス』シリーズの勝田文がコミカライズ。戦地に赴くことがなかった山田青年は、その葛藤を抱えながらも、当時の日本の様子や問題点を、ときに鋭く、ときに感情的に、日々書き続けた。日本のターニングポイントとなった昭和20年は、彼の目にどう映ったか!?
作品公式Twitter:https://twitter.com/fusendiary
朝日新聞EduAのシリーズ連載「休校延長の今こそ読みたい本」にて、代表・山内康裕が「学習マンガ」をテーマに選書しました。
https://www.asahi.com/edua/article/13393914
「d’s JOURNAL」での連載記事「「新しいツール、どうやって現場に導入する?『映像研には手を出すな!』(2)」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。
大童澄瞳先生の『映像研には手を出すな!』を題材に、現場に新しい技術や仕組みを導入する際に重要なポイントについて言及しています。
NumberWebで、コラム「あだち充漫画のキャッチャーの魅力。
「太めで長打力」からイケメンへ。」を執筆しました。『タッチ』の松平孝太郎と『H2』の野田敦、そして『MIX』立花走一郎を中心に、共通点や違いを見ながら彼らの魅力を探っています。
https://number.bunshun.jp/articles/-/843381
政府の緊急事態宣言に基づき5/6(水)までの臨時休業を予定していたマンガナイトBOOKSの営業ですが、緊急事態宣言の延長に基づき臨時休業期間を5月末まで延長します。営業再開は緊急事態宣言解除後の6月上旬を予定しております。
営業再開日は、公式ウェブサイトやTwitterで告知いたします。 楽しみにしてくださっている皆様には、ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが今しばらくお待ちください。
政府および東京都の新型コロナウィルス感染症対策の方針に従い、4/3(金)~臨時休業を続けている「マンガナイトBOOKS」につきまして、 政府の緊急事態宣言延長の方針の発表を受けて、臨時休業を延長いたします。
展示営業の再開日は、政府の緊急事態宣言の解除後に公式ウェブサイトやTwitterで告知いたします。 楽しみにしてくださっている皆様には、ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが展示営業再開まで今しばらくお待ちください。
株式会社ヌーラボのヌーラボブログに「新チームの季節到来!チームワーク・コミュニケーション・プロジェクト管理を学べる漫画10選」の総評を、代表の山内康裕が寄稿しました。「マンガ」と「ビジネス」の相性がいい3つの理由などを言及しています。
https://backlog.com/ja/blog/manga-recommendation-for-new-project-manager/
東京都豊島区のまちづくりを考える情報紙「とっぴぃ豊島の選択」にて、代表・山内康裕の連載「これも学習マンガだ!大人も学べる学習入門」がスタートしました。
初回となる108号(4/21発売)では、「これも学習マンガだ!」のこれまでの取り組みについてご紹介しています。
「d’s JOURNAL」での連載記事が公開されました。ひぐちアサ先生の『おおきく振りかぶって』から、成功体験を積み重ねる大切さや、組織内でのライバルの必要性について言及しています。https://www.dodadsj.com/content/200512_ookiku001/
(文/bookish、企画・監修/山内康裕)
NumberWebで、コラム「スポーツマンガと舞台、謎の好相性。テニミュとペダステの成功の理由。」を執筆しました。
https://number.bunshun.jp/articles/-/843067
『風太郎不戦日記』企画展の展示営業は、4月3日(金)以降中断とさせていただきます。4月下旬以降に会期の再開を予定しています。なお、会期再開の日時については公式ウェブサイトやTwitterで決まり次第告知いたします。ご理解いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。
2020年4月1日、「一般社団法人マンガナイト」を設立しました。
社会をマンガでより良くするという理念のもと、マンガを効果的に社会実装するための活動を行い、マンガ文化を広く普及及び推進することを目的とする非営利型の一般社団法人です。
<活動内容>
・マンガをコミュニケーションに活用
・マンガを学びや教育に活用
・マンガを社会貢献に活用
<基本情報>
法人名
一般社団法人マンガナイト
役員
代表理事 山内康裕
常勤理事 松尾奈々絵
設立
2020年4月
『風太郎不戦日記』企画展営業ですが、4/1(水)以降は平日時短営業(15時〜18時)、土曜臨時休業になります。ファンの方には申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
東京都による3/26~27の不要不急の外出自粛の方針に従いまして、3/28(土)の『風太郎不戦日記』企画展の展示営業は休業とさせていただきます。ご理解いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。
「d’s JOURNAL」での連載記事「クリエイターを活かすマネジメントとは。『映像研には手を出すな!』(1)」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。
『映像研には手を出すな!』(大童澄瞳)を題材に、組織がどのようにして社内外のクリエイターとのつき合うか、相互理解をどう図るのかついて言及しています。
https://www.dodadsj.com/content/200324_manga002-1/
このたびマンガナイトBOOKSでは、コミックス第1巻の発売を記念して、「モーニング」(講談社)にて連載中の『風太郎不戦日記』(原作:山田風太郎/漫画:勝田文)企画展を3月25日(水)~4月10日(金)の期間で行います。
会場では『風太郎不戦日記』複製原画展示のほか、ネーム(一部・複製)や描きおろし色紙の展示、勝田文氏サイン本(数量限定)の販売も行う予定です。
▼『風太郎不戦日記』企画展 開催概要
【会期】
2020/3/25(水)~2020/4/10(金) 14:30~19:00(18:30ラストオーダー)
※日・月・祝定休日
※不定期でBAR営業(~22:00、21:30ラストオーダー)あり、詳細は公式ウェブサイトにて告知
【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
【入場料】
無料(店内マンガ閲覧には1ドリンク以上のオーダー必要)
▼作家プロフィール・作品情報
◇勝田文(漫画) かつた・ぶん
漫画家。愛知県出身。1998年、集英社「YOUNG YOU」でデビュー。 主な作品に『マリーマリーマリー』 『小僧の寿し』(以上、集英社刊)、 『プリーズ、ジーヴス』(原作 P・G・ウッドハウス/白泉社刊)など。
◇山田風太郎(原作) やまだ・ふうたろう
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚像淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。『戦中派不戦日記』は’71年に刊行した。
<『風太郎不戦日記』作品情報>
「忍法帖」シリーズなどでおなじみ、昭和の大作家・山田風太郎が医学生だった昭和20年に綴った『戦中派不戦日記』を、『マリーマリーマリー』『プリーズ、ジーヴス』シリーズの勝田文がコミカライズ。戦地に赴くことがなかった山田青年は、その葛藤を抱えながらも、当時の日本の様子や問題点を、ときに鋭く、ときに感情的に、日々書き続けた。日本のターニングポイントとなった昭和20年は、彼の目にどう映ったか!?
作品公式Twitter:https://twitter.com/fusendiary
NumberWebにて、コラム「スポーツマンガはなぜリアル化した? 2010年代の潮流を探る3つの視点」を執筆しました。『GIANT KILLING』『グラゼニ』『ハイキュー!!』『アオアシ』『灼熱カバディ』『東京トイボクシーズ』等の作品を取り上げています。
https://number.bunshun.jp/articles/-/842732
「d’s JOURNAL」記事連載第3回が公開されました。
『いつかティファニーで朝食を』(マキヒロチ)を題材に、個人がやる気を出すタイミングをコントロールすることの難しさと、その意欲を維持する環境をつくることの重要性を取り上げています。
https://www.dodadsj.com/content/200229_manga001-3/