アニメ映画「音楽」公開記念 大橋裕之原画展

アニメ映画「音楽」公開を記念して、原作者・大橋裕之氏の原画展を2020/1/24(金)~2/4(火)の期間で行います。会場では「音楽 完全版」(カンゼン刊)収録作品の原画を中心に展示いたします。

▼アニメ映画「音楽」公開記念 大橋裕之原画展 開催概要
【会期】2020/1/24(金)~2020/2/4(火)
【営業時間】14:30~19:00(18:30ラストオーダー)
※1/31(金)のみBarタイム営業(~22:00)あり(21:30 ラストオーダー) 
※日・月・祝定休日

【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分
東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分 
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)

【入場料】
無料(店内マンガ閲覧には1ドリンク以上のオーダー必要)

▼作家プロフィール・作品情報
◇大橋裕之(おおはし・ひろゆき)

漫画家。1980年生まれ。愛知県蒲郡市出身。
代表作に『太郎は水になりたかった』『シティライツ』『音楽』がある。
現在、『トーチweb』、『TV Bros.』、『EYESCREAM』、『フットボール批評』などで連載中。2020年1月からアニメーション映画「音楽」が劇場公開される。
<大橋裕之氏ブログ>http://blog.livedoor.jp/ohashihiroyuki/
<アニメーション映画「音楽」公式サイト>http://on-gaku.info/

マンガ新聞にて『恋と国会』(西炯子)レビューを執筆

マンガ新聞にて、kuuが『恋と国会』(西炯子)レビュー記事を執筆しました。本文は下記リンク先からご覧ください。/
2020年になる前に読もう!政治を憂うあなたにオススメの話題作『恋と国会』
https://www.manga-news.jp/article/33213/

文=kuu
マンガナイトではイベントのお手伝いと、執筆ちらほら。90年前後のなかよし、りぼんなどの影響をやや強く受けてますが、いろいろ読みます。好きな漫画家は、羽海野チカ、佐原ミズ。展覧会と舞台、可愛くて面白いものに心惹かれます。お茶とおいしいものにも。

マンガ新聞にて『PSYCHO-PASS』レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『PSYCHO-PASS』シリーズ(三好 輝,天野 明,虚淵 玄(ニトロプラス),サイコパス製作委員会)レビュー記事「『PSYCHO-PASS』で考える監視社会のリアル」を執筆しました。本文は下記リンク先からご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/32915/

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

マンガ新聞にて『鬼滅の刃』レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)レビュー記事「〈ネタバレあり!〉『鬼滅の刃』の読み応えを高める無常さ」を執筆しました。本文は下記よりご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/32906/

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

田島列島作品読書会@マンガナイトBOOKS

「泥棒対策ライト◎田島列島 だいたい10年展」関連イベントとして、『子供はわかってあげない』『水は海に向かって流れる』、『田島列島短編集 ごあいさつ』収録の短編作品等、田島列島作品全般について、また田島列島ファンにおすすめしたいマンガなどについて語る読書会を行います。
※マンガナイトBOOKSにてコミックスまたはグッズご購入の方限定イベントとなります。

【日時】2019年12月20日(金)19:30~21:30
【会場】マンガナイトBOOKS
【定員】10名
【参加費】無料 ※飲食・チャージ代別途
【参加方法】当サイトのお問い合わせフォームより、12/20田島列島読書会に参加希望の旨とお名前、人数を明記してお申し込みください。 折り返し、受付確認のご連絡をさせていただきます。
また、マンガナイトBOOKSにて田島列島作品のコミックスまたはグッズを1点以上、必ずご購入ください。

*田島列島作品のコミックスは当店にてご用意いたしますが、その他、田島列島作品に関連して語りたい・田島列島ファンにすすめたい作品など、各自ぜひご持参ください。

定員に達し次第、受付を終了いたします。
ご参加お申し込みお待ちしています!

マンガ新聞にて『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』(オノ・ナツメ)レビューを執筆

マンガ新聞にて、kuuが『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』(オノ・ナツメ)レビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/31778/

文=kuu
マンガナイトではイベントのお手伝いと、執筆ちらほら。90年前後のなかよし、りぼんなどの影響をやや強く受けてますが、いろいろ読みます。好きな漫画家は、羽海野チカ、佐原ミズ。展覧会と舞台、可愛くて面白いものに心惹かれます。お茶とおいしいものにも。

【1/11まで】泥棒対策ライト◎田島列島 だいたい10年展

※2020/1/7更新

来年10周年を迎える自由形ユニット『泥棒対策ライト』と昨年活動10年を迎えた『子供はわかってあげない』『水は海に向かって流れる』で知られるマンガ家・田島列島さん。
泥棒対策ライトのマスコットであるおまんじゅうくんやメインビジュアル・チラシは全て田島列島さんが描き続けています。このたび、泥棒対策ライトと田島列島さんの「だいたい10年」を記念して、チラシ原画の作品展を開催します。

▼プロフィール
・田島列島
2008年前期MANGA OPENにてさだやす圭賞を受賞後、「モーニング」に読み切り作品が掲載される度に各所で話題を呼び、2014年の連載デビュー作『子供はわかってあげない』が各マンガ賞に上位ランクイン。現在は「別冊少年マガジン」にて『水は海に向かって流れる』を大絶賛連載中。

・泥棒対策ライト
振付家・演出家・ダンサーの下司尚実による自由形ユニット。
ダンサー、タップダンサー、役者、人形使いなどジャンルを超えた仲間と公演を重ねている。ドラマになりきる前の誰もが感じたり、かすったりしているくすぶりを、独自の動きや言葉、芝居にした作品創りが特徴。その作風は「なんだかよくわからないけど、明日が少し頑張れる」と評判を呼んでいる。「MITAKA “Next” Selection 17th」「シアタートラム ネクスト・ジェネレーション vol.9」選出。
主宰・下司尚実は前川知大、松井周、ノゾエ征爾などの作品に振付参加すると共に、持田香織MVの振付をするなど活動の幅を広げている。
http://dorotai.com/

▼泥棒対策ライト◎田島列島 だいたい10年展 開催概要
会期:2019/12/12(木)~2020/1/11(土)14:30~19:00 ※展示替えに伴い1日延長とします。 
※12/13(金)、1/10(金)はBARタイム19:00~22:00営業あり 
※日・月・祝定休
※2019/12/29(日)~2020/1/6(月)は年末年始休業となります

会場:マンガナイトBOOKS
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分
東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分 
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)

入場料:無料(店内マンガ閲覧には1ドリンク以上のオーダー必要)

▼関連イベント 12/20(金)19:30~21:30 田島列島作品読書会 詳細

http://manganight.net/tajima-dokushokai/

<泥棒対策ライト◎田島列島 だいたい10年展 販売グッズ>
▼泥棒対策ライト 制作グッズ
・Tシャツ、缶バッジ

▼マンガナイトBOOKS制作グッズ 
※画像は制作中のものです。
・A5クリアファイル2種 各440円(税込)

・ポストカードセット(5枚)1,100円(税込)

しりあがり寿×中村ケンゴ「アートとマンガのゆる~いトーク」

しりあがり寿氏   中村ケンゴ氏

「漫喜利-MANGIRI-」実行委員会(としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会)主催の「漫喜利-MANGIRI-」 プレ展示」(豊島区・池袋サンシャインシティにて、2019年11月20日(水)~25日(月)の期間で開催中)関連イベントとして、審査員長・しりあがり寿氏と審査員・中村ケンゴ氏のトークイベントが開催されます。こちらのイベントにて、代表山内康裕が進行を務めます。
ぜひ足をお運びください。

▼しりあがり寿×中村ケンゴ「アートとマンガのゆる~いトーク」概要
2名の審査員が「漫喜利-MANGIRI-」の可能性や、妄想のお話などをします。
<出演>しりあがり寿(漫画家)、中村ケンゴ(美術家)
<日時>11/23 (土・祝) 14時~15時
<会場>金剛院(豊島区長崎1丁目9番2号(西武池袋線「椎名町」駅北口前))
※お申し込み不要・参加無料です。

▼アート4コマ公募展「漫喜利-MANGIRI-プレ展示」詳細
http://manganight.net/mangiri-pre/

アート4コマ公募展「漫喜利-MANGIRI-」プレ展示

「漫喜利-MANGIRI-」実行委員会(としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会)主催のアートとマンガの境界線を超えた新しい“アート4コマ”作品の公募展、「漫喜利-MANGIRI-」。

4コママンガをベースにしながら、その枠組にとらわれず、立体や映像等の表現も含めた自由な「アート×4コママンガ」の作品を募集。しりあがり寿氏が審査員長を務め、2020年5月には入選作品を展示する公募展を東京芸術劇場ほかにて行います。

今回は公募展に先駆け、「『漫喜利-MANGIRI-』って結局どんなものか?」という疑問に対する答えとして、しりあがり寿、中村ケンゴ、堀道広、横山裕一ら約20名の多彩なクリエイターによる「アート4コマ公募展『漫喜利-MANGIRI-』プレ展示」を豊島区・池袋サンシャインシティにて、2019年11月20日(水)~25日(月)の期間で開催。しりあがり寿・中村ケンゴによるトークショー等の関連イベントも合わせて実施されます。

こちらの展示にはマンガナイト代表・山内がディレクターとして協力。
また会場では、マンガナイトBOOKSが出品作家の単行本を出張販売いたします。
ぜひ足をお運びください。

▼「アート4コマ公募展「漫喜利-MANGIRI-」プレ展示」概要
<タイトル>アート4コマ公募展「漫喜利-MANGIRI-」プレ展示
<会期>  2019年11月20日(水)~25日(月)
 11時~18時<最終日16時終了>
<会場>  サンシャインシティ アルパB1階 催事場
        東京都豊島区東池袋三丁目1番1号
<入場料> 無料

<出品予定作家>  
しりあがり寿/中村ケンゴ

・マンガ家、イラストレーター等
おくやま ゆか/コルシカ/中村 一般/ハヤマックス/Paper Parade/堀 道広/めぐみちょこ/横山 裕一

・美術家等
アートホーリーメン/安藤 俊己/石川 遊雪/上坂 直/内田 有/折笠 敬昭/かなやまひろき/菊池 鮎子/すぎはらゆり/平良 志季/高橋 祐次/林 朝子/廣川 惠乙

▼関連イベント ※いずれも参加無料
◇『地球防衛家のヒトビト』4コマ制作体験
漫画家・しりあがり寿が朝日新聞で連載中の4コママンガ『地球防衛家のヒトビト』のコマを使って、参加者が新たな4コマ漫画を作ります。
<日時>10/29 (火)~11/22 (金) 受付:10時~16時 随時
<会場>トキワ荘通りお休み処(豊島区南長崎2-3-2) 
※毎週月曜日定休。祝日の場合は、翌火曜休館

◇しりあがり寿×中村ケンゴトークショー 「アートとマンガのゆる~いトーク」
2名の審査員が「漫喜利-MANGIRI-」の可能性や、妄想のお話などをします。
<出演>しりあがり寿(漫画家)、中村ケンゴ(美術家)
<日時>11/23 (土・祝) 14時~15時
<会場>金剛院 (豊島区長崎1丁目9番2号(西武池袋線「椎名町」駅北口前))

主催:「漫喜利-MANGIRIー」実行委員会(としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会)
協賛: 金剛院/サンシャインシティ
企画・運営: IAG 池袋アートギャザリング事務局(一般社団法人JIAN)
ディレクター:山内康裕(マンガナイト代表/東アジ文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門事業ディレクター)
https://mangiri.net/

まんが王国ラボにて『山本耳かき店』(安倍夜郎)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『山本耳かき店』(安倍夜郎)レビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_mimikaki/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『江戸時代の経済入門!その弐』(アイタロー)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『江戸時代の経済入門!その弐』(アイタロー)レビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/31148/

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

まんが王国ラボにて『彼女のやりかた』(田所コウ)他レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵がレビュー記事「忙しい日常に一服の清涼剤とスパイスを。働く女性のための新しい癒やし?漫画3選」を執筆しました。『彼女のやりかた』(田所コウ)、『タピシエール 椅子張り職人ツバメさん』(関根美有)、『ストレッチ』(アキリ)の3作を取り上げています。
本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/feature_iyashi/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『ハイスクール・オーラバスター アーケイディア』(杜真琴、若木未生)レビューを執筆

マンガ新聞にて、kuuが『ハイスクール・オーラバスター アーケイディア』(杜真琴、若木未生)レビュー記事を執筆しました。
本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/30787/

文=kuu
マンガナイトではイベントのお手伝いと、執筆ちらほら。90年前後のなかよし、りぼんなどの影響をやや強く受けてますが、いろいろ読みます。好きな漫画家は、羽海野チカ、佐原ミズ。展覧会と舞台、可愛くて面白いものに心惹かれます。お茶とおいしいものにも。

まんが王国ラボにて『アダムとイブの楽園追放されたけど…』(宮崎夏次系)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『アダムとイブの楽園追放されたけど…』(宮崎夏次系)レビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_adam-to-eve/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

TVドラマシーズン2開始記念『江戸前の旬』さとう輝原画展

「真夜中ドラマ 江戸前の旬season2」の放送開始を記念して、原作マンガ『江戸前の旬』(作/九十九 森 画/さとう輝)を中心とした同作の作画担当マンガ家・さとう輝氏の原画展を2019/10/25(金)~11/16(土)の期間で行います。

会場では、「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)2019年3月15日号掲載の『江戸前の旬』第1,000話の原稿や数々のカラー原画、さとう氏が自身の趣味である釣りについて描いたエッセイマンガ『釣り人生活』の原画などを展示いたします。

本展のために描きおろされたイラスト色紙や、レアな『江戸前の旬』グッズの販売も実施。また、コミックスご購入または飲食ご注文で、『江戸前の旬』オリジナルポストカードをプレゼントいたします。

▼TVドラマシーズン2開始記念『江戸前の旬』さとう輝原画展 開催概要
【会期】
2019/10/25(金)~2019/11/16(土)
【営業時間】
火~木・土曜 14:30~19:00(18:30ラストオーダー)
金曜 14:30~22:00(21:30 ラストオーダー) ※日・月・祝定休日

★会期中に展示作品の入れ替えを行います。
<前期>10/25(金)~11/5日(火) / <後期>11/6(水)~11/16(土)
★11/2(土)、11/16(土)16:00~18:00頃はさとう輝氏在廊予定です。
★販売グッズや関連イベント等については公式SNS、ウェブサイトにて随時告知いたします。

<10/24(木)17:00更新>
【販売物情報】
・描きおろし色紙 16,500円(税込)
※数量限定です。お取り置き等はお承りできません。
※完売後の再入荷については未定です。
 在庫状況はTwitterにて随時お知らせいたします。

・『江戸前の旬』特製フィギュア 5,500円(税込)
『江戸前の旬』連載500回を記念して制作されたレアアイテムを特別販売!

こちらは展示品です。販売品にはサインは入りません。
<10/31訂正>全品、台座に直筆サイン入りです!

<10/25(金)14:30更新 グッズ情報追加>
・さとう輝オリジナル手ぬぐい 1,100円(税込)

【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分 
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)

【入場料】
無料(店内マンガ閲覧には1ドリンク以上のオーダー必要)

▼作家プロフィール・作品情報
◇さとう 輝(てるし)
1963年、北海道・松前生まれ。中島徳博氏のアシスタントを経て20歳でデビュー。「週刊漫画ゴラク」にて1998年より『銀シャリ!!』を、1999年より続編にあたる『江戸前の旬』を連載。同作のスピンオフ作品『寿司魂』『北の寿司姫』等のほか、「道の駅北前船 松前」のイメージキャラクター「大漁くん」のデザインも手がける。
2019年に連載1,000回、コミックス100巻を迎えた代表作『江戸前の旬』は2018年10月にテレビ大阪/BSテレ東「真夜中ドラマ」にてテレビドラマ化され、2019年10月20日からはシーズン2が放送開始。
<さとう輝氏Twitter>https://twitter.com/HQG3wqmKAsMXg9y
<真夜中ドラマ「江戸前の旬season2」情報ページ>https://www.bs-tvtokyo.co.jp/edomaenoshun2/

マンガ新聞にて『十二国記』シリーズ(小野不由美)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『十二国記』シリーズ(小野不由美)のレビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/29483/

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

徳島阿波おどり空港 「4 PARK CAFE KITO」にてマンガナイトBOOKS が出張展開

マチ☆アソビVol.23の開催に合わせて、徳島阿波おどり空港 「4 PARK CAFE KITO」にマンガナイトBOOKSが出張展開します。

マンガナイトBOOKSでの原画展にて好評を博した町田洋氏、山本美希氏、ケン・ニイムラ氏の作品を展示いたします。また、飲食特典で、マンガナイトBOOKSオリジナルコースターやステッカーのプレゼントもあります。
この機会に、ぜひお立ち寄りください!

・住所:〒771-0213
徳島県板野郡松茂町豊久朝日野16−2 徳島阿波おどり空港内
・店名:4PARK CAFE KITO
・営業時間:6:20~20:15
・展開期間:10/12(土)~10月末予定
http://kdpj.jp/

SHIBUYA TSUTAYA 「SHELF67」にて「マンガナイトBOOKS 1st Anniversary POP UP STORE」オープン

マンガナイトBOOKSのオープン1周年を記念して、渋谷スクランブル交差点前のSHIBUYA TSUTAYA 7F「SHELF67」にて、マンガナイトBOOKSの出張店舗を展開中です。

マンガナイトオリジナルグッズやマンガナイトBOOKSでの企画展で販売した作品・グッズ、2017年発行の同人誌「となりのマンガさん」、また「渋谷」をテーマにメンバーがピックアップしたマンガなどを販売しています。
この機会に、ぜひお立ち寄りください。

・住所:150-0042東京都 渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 7F
・営業時間:朝 10:00~深夜02:00
・開催期間:~10月下旬(終了日未定)

★SHELF67とは?
店内のコンセプトは「賑やかな書斎」。「書斎」のように落ち着いてゆったりと時間を楽しんでいただけるように、店内をぐるりと天井まで囲む本棚に、6Fと7Fの中央部分の吹き抜けの階段。
ビンテージやアンティーク調の小物のディスプレイの中で、お酒も食事も味わうことができる快適なカフェレストラン。フロアの構成は、カルチャーの発信地であり、ファッションの街である渋谷らしく、6Fはワークスタイル、ライフスタイル、旅、カルチャー、エンターテインメントを、7Fはワールドファッション、写真、アートといった書籍や雑誌のジャンルを展開。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000018760.html

マンガナイトBOOKS 営業日・時間についてのお知らせ

いつもマンガナイトBOOKSをご利用いただきありがとうございます。
2019年10月より、マンガナイトBOOKSは営業日・時間を下記のとおり変更いたしました。展示会期ごとの営業日・時間は本ウェブサイト、SNSで随時ご確認ください。

<営業日>企画展開催期間(日曜、月曜、祝日は休業)
※不定につき公式WEBサイトをご確認ください
<営業時間>火曜~土曜 14:30~19:00
※Barタイム19:00~22:00営業(不定期)

これからもマンガナイトBOOKSをよろしくお願いいたします。

マンガ新聞にて『進撃の巨人』(諫山創)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『進撃の巨人』(諫山創)レビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/28706/

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

まんが王国ラボにて『金魚屋古書店』(芳崎せいむ)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『金魚屋古書店』(芳崎せいむ)レビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_kingyoya-koshoten/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『裸一貫!つづ井さん』(つづ井)レビューを執筆

マンガ新聞にて、kuuが『裸一貫!つづ井さん』(つづ井)レビュー記事「 幸せになりたい人のためのライフハックマンガ『裸一貫! つづ井さん』」 を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/28357/

文=kuu
マンガナイトではイベントのお手伝いと、執筆ちらほら。90年前後のなかよし、りぼんなどの影響をやや強く受けてますが、いろいろ読みます。好きな漫画家は、羽海野チカ、佐原ミズ。展覧会と舞台、可愛くて面白いものに心惹かれます。お茶とおいしいものにも。

原田尚『サイクリーマン』×桃山アカネ『海の境目』 「モーニング」注目新人作家二人展

2019年9月20日にコミックスが発売される「モーニング」(講談社)連載作品『サイクリーマン』(原田尚)&『海の境目』(桃山アカネ)の複製原画展 「原田尚『サイクリーマン』×桃山アカネ『海の境目』 「モーニング」注目新人作家二人展」 を9月20日(金)~10月5日(土)の期間で行います。
ともに作者の連載デビュー作となる『サイクリーマン』『海の境目』第1話冒頭の複製原画に加えて、それぞれのネーム等も展示。
会期中、1ドリンク以上の飲食ご注文で『サイクリーマン』『海の境目』オリジナルポストカードをプレゼントいたします。

特典ポストカードデザイン
特典ポストカードデザイン

▼原田尚『サイクリーマン』×桃山アカネ『海の境目』
「モーニング」注目新人作家二人展 開催概要
【会期】
2019/9/20(金)~2019/10/5(土)
火~木曜 14:30~19:00(18:30ラストオーダー)
金・土曜 14:30~22:00(21:30 ラストオーダー)
※日・月・祝定休日
※10/1(火)はビル工事に伴い臨時休業
※10/2(水)、3(木)は22:00まで營業

【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分 
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)

【入場料】
無料(店内マンガ閲覧には1ドリンク以上のオーダー必要)

▼作家プロフィール・作品情報
◇原田尚(はらだ・なお)
『ASTRONAUTS』で第62回ちばてつや賞一般部門大賞受賞。2018年「モーニング」44号に読み切り『サイクリーマン』を発表。好評を博し、2019年25号より連載となる。
<『サイクリーマン』作品情報>
読むと自転車を漕ぎたくなる! 会社員2年目の和田竹繁は、しばらくやめていたロードバイクを久々に引っ張り出し、自転車の魅力を思い出す。そんな時に出会ったロードバイク初心者の矢美津と、意気投合するが、竹繁はまだ矢美津の「正体」を知らなかった?? 自転車という趣味を通じて、新しい自分、新しい世界が見つかるファンライドストーリー、スタート!
http://www.moae.jp/comic/cyclyman
公式Twitter:https://twitter.com/cyclyman1

◇桃山アカネ(ももやま・あかね)
第74回ちばてつや賞一般部門『固定編成』で準大賞を受賞。
「モーニング」2019年31号より開始の『海の境目』で連載デビューを果たす。
<『海の境目』作品情報>
不安定な家庭環境に怒りを抱える由美子と、過干渉な父親を恐れる時田。
ふたりの高校生が訴える、ここで生きるしかない私たちの「孤独」と「怒り」。
http://www.moae.jp/comic/uminosakaime

30年目の“サルまん3.0”!? 相原コージ×竹熊健太郎×江上英樹『サルでも描けるまんが教室』スペシャルトーク

10月29日(火)19:30~、ジュンク堂書店池袋本店にて開催のトークイベント「30年目の“サルまん3.0”!? 相原コージ×竹熊健太郎×江上英樹『サルでも描けるまんが教室』スペシャルトーク」にて、代表山内康裕が進行を務めます。
「東アジア文化都市2019豊島」スペシャル事業として8月8日から11月24日まで豊島区役所本庁舎4階庁舎まるごとミュージアムにて開催中の「マンガのマンガ展」、ジュンク堂書店池袋本店にて同期間で開催中の特別企画「出張マンガのマンガ展」関連イベントです。
詳細・お申込みについては下記リンク先をご覧ください。
https://honto.jp/store/news/detail_041000037318.html

マンガ新聞にて『マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタク仲間だった話~』(町田粥)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタク仲間だった話~』(町田粥)レビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/26035/

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

マンガ・アニメ3.0「『グルメマンガ』の世界――“豊食”と“飽食”の日本を記録したメディア」

東アジア文化都市2019豊島 マンガ・アニメ部門スペシャル事業「マンガ・アニメ3.0」にて、旨井旬一が「『グルメマンガ』の世界――“豊食”と“飽食”の日本を記録したメディア」を執筆しました。
本文はこちらからご覧ください。
https://mapdate.net/post-0027/

文=旨井旬一
1978年、山形県山形市生まれ。業界新聞記者歴16年、グルメマンガ蒐集家。取材で主に担当してきた分野はバイオテクノロジーとスマート農業。特に畜産の和牛改良や蜜蜂不足問題、豚コレラ対応など。好きな食べ物は、冷やしたぬき蕎麦。

まんが王国ラボにて『バベルハイムの商人』(古海鐘一)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『バベルハイムの商人』(古海鐘一)レビュー記事「奇妙なセールスマン」漫画が美しくファンタジックに進化。『バベルハイムの商人』」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_babelheim/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『ファンタジウム』(杉本亜未)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『ファンタジウム』(杉本亜未)レビュー記事「人生は「逃げちゃだめだ」ばかりってわけでもないよね 『ファンタジウム』」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/25551/

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

マンガ新聞にて『さめない街の喫茶店』(はしゃ)レビューを執筆

マンガ新聞にて、kuuが『さめない街の喫茶店』(はしゃ)レビュー記事を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://www.manga-news.jp/article/26762/

文=kuu
マンガナイトではイベントのお手伝いと、執筆ちらほら。90年前後のなかよし、りぼんなどの影響をやや強く受けてますが、いろいろ読みます。好きな漫画家は、羽海野チカ、佐原ミズ。展覧会と舞台、可愛くて面白いものに心惹かれます。お茶とおいしいものにも。

マンガ・アニメ3.0 「拡大する「2.5次元」の世界」

東アジア文化都市2019豊島 スペシャル事業「マンガ・アニメ3.0」にて、いわもとたかこ(bookish)が「拡大する「2.5次元」の世界」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://mapdate.net/post-0025/

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

マンガ・アニメ3.0「マンガを「学び」のツールに ――フランスにおけるマンガ事情レポート2019」

東アジア文化都市2019豊島 マンガ・アニメ部門スペシャル事業「マンガ・アニメ3.0」にて、山口文子が「マンガを「学び」のツールに――フランスにおけるマンガ事情レポート2019」を執筆しました。 本文はこちらからご覧ください。
https://mapdate.net/post-0024/

文=山口文子
1985年生まれ。映画制作を目指して迷走中。歌も詠む。マンガナイト見習いで、執筆などをお手伝い。 女子高時代、魚喃キリコの『短編集』をきっかけに、安野モヨコ、南Q太などフィールヤング系を読みあさる。その後、友達と「週10冊ずつオススメ漫画を交換する」修行を数ヶ月行い、興味のベクトルが全方向へ。 思い入れの強い漫画に『BANANA FISH』、『動物のお医者さん』、『ナンバー吾』。岡崎京子の影響を受け続けて今に至る。

“マンガのマンガ”ができるまで 松田奈緒子×山内菜緒子 『重版出来!』スペシャルトーク

9月18日(水)19:30~、ジュンク堂書店池袋本店にて開催のトークイベント「“マンガのマンガ”ができるまで 松田奈緒子×山内菜緒子 『重版出来!』スペシャルトーク」にて、代表山内康裕が進行を務めます。
詳細・ご予約については下記リンク先をご覧ください。
https://honto.jp/store/news/detail_041000036906.html

ワークショップ「まんが編集会議」@立川まんがぱーく

9月7日(土)18:00~、立川まんがぱーくにて、夢のマンガ雑誌を考えてみるワークショップ「まんが編集会議」を開催します。

チームに分かれ、編集方針やタイトル、コンセプト、ターゲットを相談しながら決めて、巻頭カラーや掲載するマンガを選定。
付録やキャッチコピーも考え、最後にチームごとに発表します。

投票で勝ち抜いた編集案を元に、立川まんがぱーく内で企画棚を展開予定!
みなさんの頭の中にある、「理想のマンガ雑誌」を形にできるチャンスです。

詳細・お申込みについては下記リンク先をご覧ください。
https://mangapark.jp/topics/event/manga-editorial-mtg2019/

ご参加お申し込みお待ちしております!

まんが王国ラボにて『着たい服がある』(常喜寝太郎)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『着たい服がある』(常喜寝太郎)レビュー記事「自分の気持ち、わかってる? 不器用なロリータ女子の成長譚『着たい服がある』」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_kitai-hukugaaru/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

山本美希個展 JUNGLE(密林地帯)

『Sunny Sunny Ann!』『ハウアーユー?』などの作品で知られるマンガ作家・山本美希氏の個展「山本美希個展 JUNGLE(密林地帯)」を、2019年8月16日(金)~9月7日(土)の期間で開催します。
過去から現在までの多様な作品を集めた、ジャングルのような展示をイメージした本展では、単行本デビュー作『爆弾にリボン』から最新作までのマンガ原画を中心に、さまざまなマンガ・イラストレーション原画やスケッチ等を展示。
オリジナルポストカードセットの販売も行うほか、本展メインビジュアルの特製アートパネル(直筆サイン・シリアルナンバー入)を限定受注販売いたします。

▼「山本美希個展 JUNGLE(密林地帯)」開催概要
【会期】
2019/8/16(木)~2019/9/7(土)
14:30~22:00(21:30ラストオーダー)
※日・月・祝定休日
【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分
東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分 
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
【入場料】
無料(店内マンガ閲覧、マンガナイト制作グッズ購入には1ドリンク以上のオーダー必要)

▼山本美希氏プロフィール
マンガ作家、助教(筑波大学芸術系)。
2011年、『爆弾にリボン』(三才ブックス)で単行本デビュー、同作にてMITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 審査員特別賞受賞。2013年、『Sunny Sunny Ann!』(講談社)で第17回手塚治虫文化賞新生賞受賞。2015年、『ハウアーユー?』(祥伝社)が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に。2018年アングレーム国際漫画祭ノミネート。近著に、絵本『ねえねえ あーそぼ』(山本直美共著/エンブックス)がある。
https://mikiyamamoto.myportfolio.com/

<「山本美希個展 JUNGLE(密林地帯)」アートパネル販売について>
本展のために山本美希氏が新たに描きおろしたメインビジュアルイラストの特製アートパネルを、11,880円(税込)にて限定受注販売いたします。直筆サイン・シリアルナンバー入。

【仕様】
サイズ:S0(180×180mm) 厚み18mm
キャンバスプリント/壁掛け用金具付き 

<「山本美希個展 JUNGLE(密林地帯)」販売グッズ>
・オリジナルポストカード5枚セット 1,080円(税込)
※こちらをご購入希望の方は1ドリンク以上のご飲食オーダーをお願いいたします。
▼セット内容