「本屋報」にてインタビュー記事掲載

ユニークな取り組みをしている書店を紹介するメディア「本屋報」にて、代表山内康裕のインタビュー記事が公開されました。マンガナイトBOOKS立ち上げの経緯や店のコンセプト、今後の展開などについてお話ししています。

ノマドプロダクション「仕事と生活と表現」出演

アートプロジェクトに関わるプロフェッショナル・ネットワーク組織ノマドプロダクションのYouTube映像配信&アーカイブプログラム「仕事と生活と表現」にて、マンガナイト代表・山内康裕がゲスト出演いたしました。ゲストおよびノマドプロダクションの最新の活動を「仕事と生活と表現」というキーワードに引き寄せながら、ラジオ番組のような対話形式で紹介・発信していくプログラムです。マンガナイトBOOKSの紹介もさせていただいています。

シミルボンにて『自虐の詩』(業田良家)レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第12回にて、鈴木史恵が『自虐の詩』(業田良家)レビュー記事「幸せとは、強さとは、生きる意味とは。不朽の名作4コマ『自虐の詩』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『銀魂』(空知英秋)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『銀魂』(空知英秋)レビュー記事「シリアスとギャグのバランスが絶妙な『銀魂』面白さと入りやすさはどこにあるのか」を執筆しました。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

マンガ新聞にてトークセッション「オタクともだちのつくりかた(…あわよくば結婚)」レポート記事を執筆

マンガ新聞にて、アニメ・マンガ・ゲームファン向け結婚相談サービス「とら婚」主催のトークセッション「オタクともだちのつくりかた(…あわよくば結婚)」レポート記事をbookishが執筆しました。マンガ家の山田玲司さん、『ラブホの上野さん』原作者の上野さん、とら婚アドバイザーの野村晶二郎さんが登壇しています。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

ノマドプロダクション/マンガナイト/SPICEビルオープンデイ

10月7日(日)、マンガナイト/マンガナイトBOOKSとアートプロジェクトに関わるプロフェッショナル・ネットワーク「ノマドプロダクション」が入居する文京区春日・SPICEビルの一部を公開するオープンデイが開催されます。当日はそれぞれの活動を紹介するほか、マンガナイトBOOKSの特別営業も行います。

「UOMO」11月号にて対談記事掲載

男性ファッション誌「UOMO」(集英社)2018年11月号の特集記事<40歳男子のための、おっさんず「キュン!」マンガ>にて、女子マンガ研究家の小田真琴さんと代表山内康裕の対談記事が掲載されました。

シミルボンにて『珈琲いかがでしょう』(コナリミサト)レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第11回にて、bookishが『珈琲いかがでしょう』(コナリミサト)レビュー記事「ちょっとした身近なものが救いになる――珈琲が結ぶ人との絆『珈琲いかがでしょう』」を執筆しました。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

シミルボンにて『私は主人公』(桐島いつみ)レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第10回にて、鈴木史恵が『私は主人公』(桐島いつみ)レビュー記事「“主人公”って、何を考えてるんだろう? 異端の少女ギャグマンガ『私は主人公』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

まんが王国ラボにて『わびれもの』(小坂俊史)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『わびれもの』『わびれものゴージャス』(小坂俊史)レビュー記事「連休に“わびれ”た旅はいかが? 新感覚ガイドブック漫画(!?)『わびれもの』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

シミルボンにて『特務戦隊シャインズマン』(橘皆無)レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第9回にて、kuuが『特務戦隊シャインズマン』(橘皆無)レビュー記事「戦う人はみなヒーローだ!『特務戦隊シャインズマン』」を執筆しました。

文=kuu
マンガナイトではイベントのお手伝いと、執筆ちらほら。90年前後のなかよし、りぼんなどの影響をやや強く受けてますが、いろいろ読みます。好きな漫画家は、羽海野チカ、佐原ミズ。展覧会と舞台、可愛くて面白いものに心惹かれます。お茶とおいしいものにも。

「マンガナイトBOOKS」オープンに伴いロゴ・ウェブサイトをリニューアル


マンガナイトが手がける“マンガ専門書店×カフェ&BAR×ギャラリー”の複合店舗「マンガナイトBOOKS」が、2018年10月2日(火)にオープンします。
こちらに合わせて、マンガナイトのロゴ、ウェブサイトをリニューアルしました。最新情報は随時こちらのウェブサイト、SNSにて発信していきます。

まんが王国ラボにて『サディスティック・19』(立花晶)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『サディスティック・19』(立花晶)レビュー記事レビュー記事「シュールでブラックな世界に酔う。逸品少女ギャグ『サディスティック・19』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

シミルボンにて『どうにもこうにも』(日下直子)レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第8回にて、鈴木史恵が『どうにもこうにも』(日下直子)レビュー記事「マンガを愛する若者たちの、派手じゃないけど実直な物語。『どうにもこうにも』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

DOTPLACE連載「未明のマンガ論―マンガは拡張する3.0」第3回

DOTPLACEでのリレー連載「未明のマンガ論―マンガは拡張する3.0」本日公開の第3回をいわもとたかこが執筆しています。「マンガの共通言語性」という前回からのテーマを受け、コミックエッセイについて論じています。

マンガ新聞にて『甲子園の空に笑え!』『おおきく振りかぶって』レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishがレビュー記事「あの夏の感動をもう一度 「金足農業」を思わせる野球漫画『甲子園の空に笑え!』『おお振り』」を執筆しました。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

シミルボンにて『地球へ…』(竹宮惠子)レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第7回にて、bookishが『地球へ…』(竹宮惠子)レビュー記事「テクノロジーと人間の行く先を考える骨太SFの傑作『地球へ…』」を執筆しました。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

まんが王国ラボにて『未来の想い出』(藤子・F・不二雄)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵がレビュー記事「ドラえもんの生みの親は、その人生で何を思った? 藤子・F・不二雄『未来の想い出』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

シミルボンにて『滝田ゆう落語劇場』レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第6回にて、鈴木史恵が『滝田ゆう落語劇場』(滝田ゆう)レビュー記事「奇跡のような「古典落語のマンガ化」作品――『滝田ゆう落語劇場』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

まんが王国ラボにて『バシズム 日本橋ヨヲコ短篇集』レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵がレビュー記事「血が沸騰するような熱を感じたければバシ漫画を読め!『バシズム 日本橋ヨヲコ短篇集』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

シミルボンにて『ツンドラブルーアイス』レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第5回にて、kuuが『ツンドラブルーアイス』(安野モヨコ)レビュー記事「暑い夏こそ読みたい1冊 『ツンドラブルーアイス』」を執筆しました。

文=kuu
マンガナイトではイベントのお手伝いと、執筆ちらほら。90年前後のなかよし、りぼんなどの影響をやや強く受けてますが、いろいろ読みます。好きな漫画家は、羽海野チカ、佐原ミズ。展覧会と舞台、可愛くて面白いものに心惹かれます。お茶とおいしいものにも。

「プレジデントウーマン」2018年9月号記事に選書協力

8/7発売の「プレジデントウーマン」2018年9月号(プレジデント社刊) 特集「大人の学び直し 世界史&日本史」内記事<楽しく歴史を学びたい人に送る、「エンタメ」ガイド 漫画編>にて、鈴木史恵が選書協力を行いました。

マンガ新聞にて『あげくの果てのカノン』レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『あげくの果てのカノン』(米代恭)レビュー記事「人を好きになるのが少し怖くなる一作『あげくの果てのカノン』」を執筆しました。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

シミルボンにて『おのぼり物語』レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第4回にて、『おのぼり物語』(カラスヤサトシ)のレビュー記事「素朴でリアルで笑えて泣ける、あるマンガ家の実直な記録――『おのぼり物語』」を鈴木史恵が執筆しています。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

まんが王国ラボにて『鉄道少女漫画』『終電ちゃん』レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『鉄道少女漫画』(中村明日美子)、『終電ちゃん』(藤本正二)レビュー記事「電車が運ぶ物語たち。ちょっと変わった”鉄道漫画”で小さな旅に」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

シミルボンにて『いつか咲く花』レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第3回にて、『いつか咲く花』(庭りか)のレビュー記事「お金か人のつながりか――幸福感に必要なものを教えてくれる『いつか咲く花』」をbookishが執筆しています。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

J-WAVE「GROWING REED」に出演

J-WAVEにて7/22(日)24:00~25:00放送の岡田准一ナビゲーター番組「GROWING REED」に代表山内康裕が出演します。

まんが王国ラボにて『まがいの器~古道具屋奇譚~』レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『まがいの器~古道具屋奇譚~』(水木由真)のレビュー記事「1本の映画を観るような読書体験。 読み応え満点の不思議なオムニバス『まがいの器~古道具屋奇譚~』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

シミルボンにて『幕張サボテンキャンパス』レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第2回にて、『幕張サボテンキャンパス』(みずしな孝之)のレビュー記事「ゆるくて楽しい“あの頃”の大学生活。『幕張サボテンキャンパス』」を鈴木史恵が執筆しています。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

シミルボンにて『リストランテ・パラディーゾ』レビューを執筆

シミルボンにて、「ブックパス読み放題」対象マンガ作品のレビュー連載が始まりました。
毎週金曜日に更新予定です。
https://shimirubon.jp/series/494

第1回として、『リストランテ・パラディーゾ』(オノ・ナツメ)のレビュー記事「1日の終わりに小さな幸せを―『リストランテ・パラディーゾ』」をkuuが執筆しています。

文=kuu
マンガナイトではイベントのお手伝いと、執筆ちらほら。90年前後のなかよし、りぼんなどの影響をやや強く受けてますが、いろいろ読みます。好きな漫画家は、羽海野チカ、佐原ミズ。展覧会と舞台、可愛くて面白いものに心惹かれます。お茶とおいしいものにも。

マンガ新聞にて『君に届け』レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『君に届け』(椎名軽穂)レビュー記事「地元を離れる女の子、人とのつながり-『君に届け』は届いてからが面白い」を執筆しました。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

まんが王国ラボにて『魔人探偵脳噛ネウロ』レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵がレビュー記事「異端の名作!?『魔人探偵脳噛ネウロ』は漫画を読む喜びに満ちている」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。