シミルボンにて『どうにもこうにも』(日下直子)レビューを執筆

シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第8回にて、鈴木史恵が『どうにもこうにも』(日下直子)レビュー記事「マンガを愛する若者たちの、派手じゃないけど実直な物語。『どうにもこうにも』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。