DomixLIVE『ZOMBIEMEN』上演記念 樹崎聖原画展

『交通事故鑑定人 環倫一郎』『ZOMBIEMEN』などの作品や「漫画元気発動計画」での活動等で知られるマンガ家・樹崎聖氏の原画展を2019年3月15日(金)~3月30日(土)の期間で実施します。

5月10日(金)~12日(日)、シアター風姿花伝にて公演が行われる「DomixモーションコミックLIVE9『Paranoia~パラノイア~』」での『ZOMIBIEMEN FLY』ライブ初上演を記念し、会場では『ZOMBIEMEN』(講談社「月刊アフタヌーン」・2009年1月~3月号連載)を中心とした樹崎聖作品の原画を厳選展示。オリジナルグッズの販売等も行います。

【展示概要】
<会期>
2019/3/15(金)~2019/3/30(土)14:30~21:30ラストオーダー(22:00頃クローズ)
※日・月・祝定休
<会場>
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
<入場料>
無料 (店内マンガ閲覧、マンガナイトBOOKS制作グッズ購入には1ドリンク以上のオーダー必要)
※グッズの在庫状況等、最新情報はマンガナイト公式Twitterにて随時お知らせいたします。

<樹崎聖原画展 オリジナルグッズ>
○A5クリアファイル 350円(税込・別途1ドリンク以上のオーダー必要)

▼樹崎聖氏プロフィール
マンガ家、「漫画元気発動計画」主宰。
1987年デビュー。代表作に『交通事故鑑定人 環倫一郎』『ZOMBIEMEN』など。
『10年メシが食える漫画家入門』(講談社)ほか、マンガ技術書も多数執筆。
2012年より、マンガ界の活性化を目的とするプロマンガ家組織「漫画元気発動計画」を主宰し、モーションコミック「Domixライブ」公演などの活動を展開。

▼DomixモーションコミックLIVE9『Paranoia~パラノイア~』公演概要
【上演作品】岡エリ&樹崎聖 原作『ZOMIBIEMEN FLY』(LIVE初上演)/樹崎聖 原作『Vivo UNDEAD』
【演出】平元啓
【製作】漫画元気発動計画
【日時】2019年5月10日(金)、11日(土)、12日
【会場】シアター風姿花伝 http://www.fuusikaden.com/index.html
※詳細は公式ウェブサイト、Twitterにて後日発表 https://sakasi14.wixsite.com/domix

<DomixモーションコミックLIVEとは?>
マンガの静止画に動きや音といった演出を加えた動画コンテンツ(モーションコミック)「Domix」作品のプロジェクター上映に合わせて声優が声を当てるライブイベント。マンガ、映画、演劇、音楽の魅力を結集した“2.2次元舞台”として、これまでに8公演を展開。

まんが王国ラボにて『櫻の園』(吉田秋生)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『櫻の園』(吉田秋生)レビュー記事「『櫻の園』で考える。JKたちは「女子であること」とどう向き合ってきたか」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_sakura-no-sono/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて「MANGA ART HOTEL, TOKYO」レポート記事を執筆

マンガ新聞にて、bookishが2019年2月に神保町にオープンした「MANGA ART HOTEL, TOKYO」レポート&館内マンガレビュー記事を執筆しました。
本文はこちらからご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2699

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

DOTPLACE連載「未明のマンガ論―マンガは拡張する3.0」第4回 後編

DOTPLACEでのリレー連載「未明のマンガ論―マンガは拡張する3.0」にて、山口文子が執筆した第4回「フランスの「MANGA」が持つ多義性と可能性」」後編が公開されました。後編はパリのマンガカフェ「Le Manga Café V2」のレポートと、同創業者コルドヴァ・ベンさんのインタビューです。
本文はこちらからご覧ください。
http://dotplace.jp/archives/33581

文=山口文子
1985年生まれ。映画制作を目指して迷走中。歌も詠む。マンガナイト見習いで、執筆などをお手伝い。 女子高時代、魚喃キリコの『短編集』をきっかけに、安野モヨコ、南Q太などフィールヤング系を読みあさる。その後、友達と「週10冊ずつオススメ漫画を交換する」修行を数ヶ月行い、興味のベクトルが全方向へ。 思い入れの強い漫画に『BANANA FISH』、『動物のお医者さん』、『ナンバー吾』。岡崎京子の影響を受け続けて今に至る。

ケン・ニイムラ原画展 Ken Niimura Exhibition

2018年に「バーバラと心の巨人」のタイトルで実写映画化された『I KILL GIANTS』(作:Joe Kelly)、短編集『ヘンシン』等の作品で知られるマンガ家・イラストレーター、ケン・ニイムラ氏の原画展を2019年2月22日(金)~3月9日(土)の期間で実施します。

会期中に展示替えを行い、『I KILL GIANTS』(前期/2月22日(金)~2月28日(木))、『ヘンシン』(後期/3月1日(金)~3月9日(土))の原画を展示するほか、WEB上で発表された「浦島太郎」の改作『決して開けてはいけません』原画、また同作発表に先立つ2018年3月、表参道ピンポイントギャラリーでの山本美希氏との二人展「おとぎばなし」にて発表された、浦島太郎をモチーフとして描かれた作品の展示販売も行います。

さらに、本展のために新たに描き下ろされたキーヴィジュアルイラストを、直筆サイン・シリアルナンバー入りで販売(限定10点)。会場およびオンラインにて受注いたします。

【展示概要】
<会期>
2019/2/22(金)~2019/3/9(土)14:30~21:30ラストオーダー(22:00頃クローズ)
※日・月曜定休
※会期中に展示作品の入れ替えあり
【前期】2/22(金)~2/28(木) 【後期】3/1(金)~3/9(土)
★2/23(土)はケン・ニイムラ氏在廊予定(時間等、詳細はTwitterにてお知らせいたします)

<会場>
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
<入場料>
無料
(店内マンガ閲覧、マンガナイトBOOKS制作グッズ購入には1ドリンク以上のオーダー必要)
※グッズの在庫状況等、最新情報はマンガナイト公式Twitterにて随時お知らせいたします。

▼ケン・ニイムラ氏プロフィール
マンガ家、イラストレーター。
代表作に『I KILL GIANTS』(作:Joe Kelly)、『ヘンシン』など。2009年、『I KILL GIANTS』で第5回国際漫画賞最優秀賞受賞。2017年に『Umami』、2018年に『決して開けてはいけません(NEVER OPEN IT)』を発表。

<キーヴィジュアルイラスト販売について>

本展のために新規に描き下ろされたケン・ニイムラ原画展キーヴィジュアルイラストを、直筆サイン・シリアルナンバー入りで限定10点、24,840円(税込・額装代別途)にて販売いたします。
展示会場およびマンガナイトオンラインショップにて、2月22日(金)14:30より受注開始。
会期中、規定数に達した場合はマンガナイトのTwitterアカウントにてお知らせいたします。

▼ケン・ニイムラ原画展@マンガナイトBOOKSキーヴィジュアル

国際的に活躍するニイムラ氏の日本国内での個展ということで、“和”の雰囲気から“百人一首”をモチーフに描きおろされた本展キーヴィジュアルイラスト。
意志が強く、はつらつとした中世の女流歌人をイメージした、爽やかな作品です。

<「おとぎばなし」展示販売作品の販売について>

2018年3月にピンポイントギャラリー(東京・表参道)にて開催された「おとぎばなし  山本美希×ケン・ニイムラ展」で発表・展示販売された、浦島太郎をモチーフにしたケン・ニイムラ氏の作品を、本展でも展示販売いたします。

▼展示販売予定作品(価格は額装代・税別)

<その他、販売グッズ等>
○A5クリアファイル 350円(税込・別途1ドリンク以上のオーダー必要)
本展キーヴィジュアルをプリントしたA5サイズのオリジナルクリアファイルです。
※2/18更新 サイズ・価格を変更しました

○ケン・ニイムラ個人誌「決して開けてはいけません」
2018年11月発行 1,500円(税込) A5判・132ページ
日本の昔話「浦島太郎」を改作し、WEB上にて発表された作品をまとめた1冊。
赤と黒の対比が美しい二色刷りです。本展にて原画を展示いたします。

まんが王国ラボにて『ほとんど路上生活』(川路智代)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『ほとんど路上生活』(川路智代)レビュー記事「凄絶な体験は、時にギャグよりもギャグである。『ほとんど路上生活』」を執筆しました。
本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_hotondo-rojo/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『違国日記』(ヤマシタトモコ)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『違国日記』(ヤマシタトモコ)レビュー記事「個人間の適切な距離感とは?『違国日記』は周りとの付き合いがきつい人への救いの書」を執筆しました。
本文はこちらからご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2563

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

岬千皓×敦森蘭 二人展

幅広い分野で活動するマンガ家・イラストレーター、岬千皓&敦森蘭の二人展を2019年2月8日(金)~2月16日(土)の期間で行います。
それぞれのマンガやイラスト作品の原画を展示するほか、関連アイテムやオリジナルグッズの販売も。

【展示概要】
<会期>
2019年2月8日(金)~2月16日(土)
14:30~21:30ラストオーダー(22:00頃クローズ)
※日・月曜定休日

<会場>
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)

<入場料>
無料
(店内マンガ閲覧、グッズ購入には1ドリンク以上のオーダー必要)

▼岬千皓(みさき・ちひろ) プロフィール
2015年、「月刊COMICリュウ」(徳間書店)掲載の読み切りにてデビュー。2017年に自身のTwitter上で発表した、セクシャルマイノリティをテーマにした1ページコミックが話題に。2019年2月現在、「月刊アクション」(双葉社)にて『幸福ごっこ』を連載中。
Twitter:@misaki__chihiro

▼敦森蘭(あつもり・らん)プロフィール
2003年別冊マーガレットまんがスクール努力賞受賞でデビュー。’15年モーニング漫画新人賞MANGA OPENで奨励賞受賞。4コマ漫画『くまモン』(朝日出版)共著。CDジャケットやフライヤー等のデザイン、イラストと活動は多岐にわたる。
Twitter:@panda_du_copand

DOTPLACE連載「未明のマンガ論―マンガは拡張する3.0」第4回 前編

DOTPLACEでのリレー連載「未明のマンガ論―マンガは拡張する3.0」第4回を山口文子が執筆しています。前回のテーマを受けてコミックエッセイの「共通言語性」に触れつつ、在住するフランスのコミック事情について論じています。前編はパリで行われた「「MANGA⇔TOKYO」展」のレポートです。
本文はこちらからご覧ください。
http://dotplace.jp/archives/33399

文=山口文子
1985年生まれ。映画制作を目指して迷走中。歌も詠む。マンガナイト見習いで、執筆などをお手伝い。 女子高時代、魚喃キリコの『短編集』をきっかけに、安野モヨコ、南Q太などフィールヤング系を読みあさる。その後、友達と「週10冊ずつオススメ漫画を交換する」修行を数ヶ月行い、興味のベクトルが全方向へ。 思い入れの強い漫画に『BANANA FISH』、『動物のお医者さん』、『ナンバー吾』。岡崎京子の影響を受け続けて今に至る。

まんが王国ラボにて『錦糸町ナイトサバイブ』(松田舞)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『錦糸町ナイトサバイブ』(松田舞)レビュー記事「キャバ嬢×夜の歯医者×ご当地!じわじわコメディ『錦糸町ナイトサバイブ』」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_kinshicho-night/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『ヤンキー君と白杖ガール』(うおやま)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『ヤンキー君と白杖ガール』(うおやま)レビュー記事「トキメキの中に光る社会派描写『ヤンキー君と白杖ガール』どんな人も何かの助けが必要」を執筆しました。本文は下記よりご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2571

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

まんが王国ラボにて『ワニ男爵』(岡田卓也)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『ワニ男爵』(岡田卓也)レビュー記事「クセになる読み味がたまらない…。オンリーワンの“動物グルメコメディ”『ワニ男爵』」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_crocodile/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

まんが王国ラボにて『生きるススメ』『スキエンティア』『egg star』(戸田誠二)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵がレビュー記事「痛くて、苦しくて、優しい。戸田誠二作品で生々しい「生」に触れる」を執筆しました。本文は下記からご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/feature_toda-seiji/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『ミステリと言う勿れ』(田村由美)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『ミステリと言う勿れ』(田村由美)のレビュー記事「ミステリと言いたい『ミステリと言う勿れ』押し付けないメッセージの心地よさ」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2501

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

杉本亜未原画展VOL.1『ファンタジウム』『アマイタマシイ~懐かし横丁洋菓子伝説~』

『ANIMAL X』『ファンタジウム』『アマイタマシイ~懐かし横丁洋菓子伝説~』等の作品で知られるマンガ家・杉本亜未氏の初の原画展「杉本亜未原画展VOL.1『ファンタジウム』『アマイタマシイ~懐かし横丁洋菓子伝説~』」を2019年1月17日(木)~2月2日(土)の期間で実施します。

近年の代表作である『ファンタジウム』『アマイタマシイ~懐かし横丁洋菓子伝説~』から杉本氏本人が厳選した原画を中心に展示。会期中に展示作品の入れ替えを行い、1月17日(木)~1月24日(木)を前期、1月25日(金)~2月2日(土)を後期として、合わせて約40点の原画をご覧いただけます。

オリジナルグッズ等の販売も行うほか、本展のために杉本氏が新たに描き下ろしたキーヴィジュアルイラストを、直筆サイン・シリアルナンバー入り、額装付きで販売。
会場およびマンガナイトのECサイト上にて受注を行います。

【展示概要】
<会期>
2019/1/17(木)~2019/2/2(土)14:30~21:30ラストオーダー(22:00頃クローズ)
※日・月曜定休
※会期中に展示作品の入れ替えあり
前期:1/17(木)~1/24(木) 後期:1/25(金)~2/2(土)

<会場>
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
<入場料>
無料
(店内マンガ閲覧、マンガナイトBOOKS制作グッズ購入には1ドリンク以上のオーダー必要)

※グッズの在庫状況等、最新情報はマンガナイト公式Twitterにて随時お知らせいたします。

▼杉本亜未氏プロフィール
2月27日生まれ、横浜市出身。うお座O型。
サン出版(現マガジン・マガジン)刊「JUNE」誌(現在休刊)の『竹宮惠子のお絵かき教室』への投稿をきっかけにデビュー。代表作に『ANIMAL X』『独裁者グラナダ』『ファンタジウム』『アマイタマシイ~懐かし横丁洋菓子伝説~』など。
2019年1月現在、最新作『ブラッディ・チャイナタウン』をnoteにて連載中。
【Twitter】https://twitter.com/SugimotoAmiInfo
【note】https://note.mu/amiscake

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<キーヴィジュアルイラスト販売について>

本展のために新規に描き下ろされた杉本亜未原画展キーヴィジュアルイラストを、直筆サイン・シリアルナンバー入り、額装付きで限定20点、32,400円(税込)にて販売いたします。
展示会場およびマンガナイトECサイトhttp://mangata.thebase.inにて、1月17日(木)14:30より受注開始。
会期中、規定数に達した場合はマンガナイトのTwitterアカウントおよびECサイト上にてお知らせいたします。

<杉本亜未原画展 オリジナルグッズ等>
○杉本亜未製作アイテム
・コンパクトミラー2種 各380円(税込)
 

○マンガナイトBOOKS製作アイテム 各350円(税込・別途1ドリンク以上のオーダー必要)
・A5クリアファイル2種
 

・「シネマタマシイ」B6シネマノート
  

○「杉本亜未のシネマタマシイ」 1,300円(税込)


杉本亜未の映画イラスト&エッセイ集。
2018年3月発行のリトルプレスです。
判型:260×210mm/オールカラー48P/オフセット
発行:SCOPEBOY BOOKS

マンガで入る銭湯サウナ ~平成最後に銭湯サウナマンガの魅力を銭湯のなかで振り返るトークイベント~


昨今の銭湯サウナ人気に応じる形で、2016年からマンガ界では銭湯サウナを題材にした作品が数多く出版されています。

そうした銭湯サウナマンガの魅力についてマンガ家や番頭さんと語り合うトークイベントを、文京区の老舗銭湯「大黒湯」のなかで開催。
会場では「マンガナイトBOOKS」が銭湯サウナマンガを出張販売し、気になった作品をそのまま銭湯で買っていただく変わった趣向となっております。

都内に1つしか残っていない八角形の湯気抜きを見上げながら、マンガと銭湯サウナの魅力にたっぷり浸かってみませんか?

【イベント概要】
◯日時
1月27日(日)開場:11時30分 開演:12時 終演:14時ごろ

◯会場
東京・大塚仲町「大黒湯」
〒112-0012 東京都文京区大塚3−8−6 
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅下車、徒歩7分
公式サイト:http://www.sentou-bunkyo.com/daikokuyu.html

◯参加料ならぬ入浴料
Peatix前売り1800円、当日券2,000円(ワンドリンク付き)
+会場で販売する銭湯サウナマンガを、1名様につき1冊以上購入していただきます。

※定員30名
※イベント中、湯舟には入れません。銭湯の営業は通常通り15時30分~となります。

詳細・お申込みについては下記リンク先よりご確認ください。
https://peatix.com/event/589644/view

マンガ新聞にて『Dr.STONE』レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『Dr.STONE』(稲垣理一郎、Boichi)レビュー記事「『Dr.STONE』で振り返る人類史 マンガで知る身近な発明品」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2500

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

湯のみちととのいました~サウナ・銭湯・お風呂特集~

寒さ厳しい年末年始、マンガナイトBOOKS店頭ではただいま“お風呂マンガ”を特集中。
名付けて「湯のみちととのいました~サウナ・銭湯・お風呂特集~」です!
バラエティに富んだお風呂マンガの中には、あなたのお好みの1作もきっとあるはず。
マンガで身も心もあたたまっていってください。

1/27(日)には、ご近所・文京区大塚仲町の銭湯・大黒湯さんにて、関連トークイベントも開催します。
イベント詳細については下記リンク先をご覧ください。
https://peatix.com/event/589644/view

ご来店&イベントご来場、お待ちしております。

マンガナイトBOOKS 年末年始休業のお知らせ

いつもマンガナイトBOOKSをご利用いただきありがとうございます。
12月29日(土)~1月7日(月)の期間、マンガナイトBOOKSは年末年始休業とさせていただきます。
年内最終営業日は12/28(金)、2019年は1/8(火)からの営業です。どうぞよろしくお願いいたします。

マンガ新聞にて『来世は他人がいい』(小西明日翔)レビューを執筆

【執筆】マンガ新聞にて、bookishが『#来世は他人がいい 』(小西明日翔)レビュー記事「マンガだからこそ描ける狂気と狂気のぶつかり合い『来世は他人がいい』狂気に潜むつながりの切望」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2462

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

マンガ新聞にて『憂国のモリアーティ』レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『憂国のモリアーティ』(三好 輝、竹内 良輔)レビュー記事「悪には悪の理由がある『憂国のモリアーティ』想像力のフル活用で古典をアップデート」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2420

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

まんが王国ラボにて『奈知未佐子短編集~思い出小箱の15粒~』レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『奈知未佐子短編集~思い出小箱の15粒~』レビュー記事を執筆しました。
本文はこちらからご覧ください。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_gentle-world/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『ワールドトリガー』(葦原大介)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『ワールドトリガー』(葦原大介)レビュー記事「ダイバーシティの真髄がある『ワールドトリガー』キャラ・物語づくりの参考にも」を執筆しました。本文は下記よりご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2407

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

『HUMANITAS』『賢者の学び舎』ー山本亜季原画展

「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて連載中の『賢者の学び舎 防衛医科大学校物語』コミックス第2集の発売を記念して、デビュー短編集『HUMANITAS ヒューマニタス』でも知られる作者・山本亜季氏の原画展を開催いたします。
期間中は『HUMANITAS』『賢者の学び舎』の原画、複製原画を展示するほか、ドリンクご注文のお客様限定で2作品のオリジナルグッズ販売も行います。

【展示概要】
<会期>
2018/12/6(木)~2018/12/22(土)14:30~21:30
※日・月曜定休
<会場>
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
<入場料>
無料
※店内マンガ閲覧・グッズ購入ご希望のお客様は1ドリンク以上のご注文をお願いいたします。

▼山本亜季氏プロフィール
2015年、「ビッグコミックスペリオール」誌上での連載および単行本化を確約する新人コンペ「ルートNEO」第1回で選出されデビュー。
2016年10月、初連載『HUMANITAS ヒューマニタス』の単行本が発売され話題に。
2018年1月より「ビッグコミックスペリオール」にて『賢者の学び舎 防衛医科大学校物語』連載中。

【販売グッズ】※ドリンクご注文のお客様のみ購入可能/マンガナイトBOOKS限定

▲A5クリアファイル3種(ドリンク代+350円)


▲A5方眼ノート(ドリンク代+600円)

まんが王国ラボにて『究極超人あ~る』(ゆうきまさみ)レビューを執筆

【執筆】まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『究極超人あ~る』(ゆうきまさみ)レビュー記事「ゆるふわマニアックな80’s学園SF『究極超人あ~る』は文化系人間の聖典だ」を執筆しました。
https://lab.comic.k-manga.jp/comic_review_ultimate-superman/

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

特集・石黒正数

11/27より、星雲賞受賞でも話題になった代表作『それでも町は廻っている』、「アフタヌーン」にて連載中の最新作『天国大魔境』などで知られるマンガ家・石黒正数先生の特集棚を展開中。(終了時期未定)
『それ町』『天国大魔境』はもちろん、数々の短編集、石黒先生がプロデュースや装画を担当した作品まで、(できるだけ)網羅し販売しています。

また、石黒先生がイラストを手がけている、吉田仁郎さんの自主企画ライブのフライヤーやTシャツといったレアなアイテムも、許諾をいただいて特別展示中です。

さらに、特集期間中(終了時期未定)の毎週木曜19:30~は「石黒正数ファンナイト」。
石黒フリーク(?)の担当スタッフが石黒作品の読みどころをご紹介します。
「代表作くらいは知ってるけど、どんなふうに面白いんだろう?」という方から、時系列や作品同士の関わり、キャラクター像についてなどのマニアックな石黒トークがしたい方まで、ご来店お待ちしております。

マンガ新聞にて『まんが浪費図鑑』(劇団雌猫、朝陽昇)レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『まんが浪費図鑑』(劇団雌猫、朝陽昇)レビュー記事「あなたの消費はきっと誰かの力になる『まんが浪費図鑑』」を執筆しました。本文はこちらからご覧ください。
http://www.manga-news.jp/news/body/2396

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

まんが王国ラボにて『デザイナー』(一条ゆかり)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『デザイナー』(一条ゆかり)レビュー記事「70年代の一条ゆかりを見よ。華やかな女たちの愛憎劇『デザイナー』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

「ギャラリートーチ」オープン記念 町田洋原画展『二人の男は旅を終えると、岩絵の中に入っていった』

Webコミック誌「トーチ」(リイド社)が手がけるwebギャラリー「ギャラリートーチ」のオープンを記念して、「ギャラリートーチ」にて展示・販売される町田洋氏の新作『二人の男は旅を終えると、岩絵の中に入っていった』の原画をマンガナイトBOOKS店内にて特別展示。
オリジナルグッズ(ポストカード、ノート、クリアファイル付ドリンク)の販売も行います。

【展示概要】
<会期>
2018/11/2(金)~2018/11/10(土) 平日14:30~21:30 土曜12:30~21:30
※日・月曜定休 ※最終日は18:00まで
<会場>
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分 
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)、「伝通院前」下車5分(上69系統)

▼町田洋氏プロフィール
2013年、新人ながら全編描き下ろしの単行本『惑星9の休日』(祥伝社)でデビュー。
短編『夏休みの町』で第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。
2014年、上記受賞作を収録した短編集『夜とコンクリート』を刊行。
2018年9月より、初の連載『砂の都』をモーニングツー(講談社)にて開始。
ただいま第一話を無料公開中→http://morning.moae.jp/lineup/1082

▼トーチとは
「トーチ」はリイド社が運営するwebサイト上にある辺境の観光地です。
「トーチ」のプロジェクトは『オルタナティヴな表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、
光をあてる(発信する)ことを目的に始まりました。
http://www.to-ti.in/

▼ギャラリートーチとは
ギャラリートーチは、トーチのサイト上に新たに設置されたwebギャラリーです。
実際のギャラリーと同じように、展示開催期間中だけ作品を鑑賞することができます。
同時オープンしたトーチのストア・略してトースト(https://toti.official.ec/)にて、
展示作品の原画やグッズを販売しておりますので、よろしければ覗きにきてみてください。

マンガナイトBOOKS 営業時間変更のお知らせ

【マンガナイトBOOKS 営業時間変更のお知らせ】
いつもマンガナイトBOOKSをご利用いただきありがとうございます。
11月2日(金)より、営業時間が下記の通り変更となります。

<営業時間:火~土曜(日・祝・月曜定休)14:30~21:30>
※企画展実施期間中は別途ご案内いたします

引き続きご来店、お待ちしております!

まんが王国ラボにて『道草日和』『写真屋カフカ』(山川直人)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『道草日和』『写真屋カフカ』(山川直人)レビュー記事「優しく懐かしい誰かの(非)日常、山川直人の世界」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

マンガ新聞にて『メタモルフォーゼの縁側』(鶴谷香央理)レビューを執筆

マンガ新聞 にて、『メタモルフォーゼの縁側』(鶴谷香央理)レビュー記事「郷愁を誘う人と本、人と人の出会い『メタモルフォーゼの縁側』は今どこへ」をbookishが執筆しました。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

まんが王国ラボにて『魔女と猫の話』『猫のとらじの長い一日』レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『魔女と猫の話』(四宮しの)、『猫のとらじの長い一日』(今川はとこ)レビュー記事「これを読んで、いつか猫と暮らす日を夢想する。 不思議&(きっと)リアルな猫漫画×2」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

まんが王国ラボにて『ファンタジウム』(杉本亜未)レビューを執筆

まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『ファンタジウム』(杉本亜未)レビュー記事「学習障害のこと、知ってる? ディスレクシアの少年マジシャンの物語『ファンタジウム』」を執筆しました。

文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。

「プレジデントウーマン」2018年11月号に取材協力

発売中の「プレジデントウーマン」11月号(プレジデント社刊)<特集:大人の教養「本&映画」ガイド>内記事「どのタイプを目指す?『キングダム』に学ぶリーダーの心得」にて、いわもとたかこが取材協力しています。