NumberWeb「大人気バレー漫画『ハイキュー!!』は、なぜ“立体的”に見えるのか? 他で見たことない!3つの表現法」を執筆

NumberWebで、コラム「大人気バレー漫画『ハイキュー!!』は、なぜ“立体的”に見えるのか? 他で見たことない!3つの表現法」を執筆しました。『ハイキュー!!』(古館春一)が漫画という平面のメディアでバレーボールの魅力をいかに立体化したのか、その独特な表現法を3つのトピックで紹介しています。

https://number.bunshun.jp/articles/-/845682

文=黒木貴啓
1988年生、鹿児島出身、東京在住のライター。マンガナイトでは執筆を担当してます。ロックンロール、もしくは仮面が題材の漫画を収集&研究中。大橋裕之「音楽と漫画」、榎屋克優「日々ロック」、そして何よりハロルド作石「BECK」……日本人が成したことないロックの魔法を漫画のキャラが見せてくれるところに、希望を感じてしまいます。