2021/11/3(水)

展示「END展 死×テクノロジー×未来=?」11/3-11/14
終了

「死」からテクノロジーと社会の未来を問う展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」を11月3日(祝・水)〜11月14日(日)、アートコンプレックスビル・ANB Tokyo(東京・六本木)にて開催します。

一般社団法人マンガナイト代表の山内康裕が企画に携わりました。

【開催概要】
展覧会名|END展 死×テクノロジー×未来=?
会期  |2021年11月3日(祝・水)〜11月14日(日)(12日間)
開場時間|平日 13:00〜18:00/土日祝 11:00〜19:00
会場  |ANB Tokyo(港区六本木5-2-4)*六本木駅から徒歩3分
入場料 |無料
*事前予約制(ご予約はPeatixより)

【出展作家】

[マンガ家]
五十嵐大介/諸星大二郎/しりあがり寿/うめ(小沢高広・妹尾朝子)/
ハミ山クリニカ+宮本道人

[アーティスト]

ノガミカツキ/たかくらかずき/Mikiko Kamada

[マンガ・1コマ出典作品(予定)]

岩明均『寄生獣』/士郎正宗『攻殻機動隊』/萩尾望都『トーマの心臓』/よしながふみ『大奥』/大島弓子『ダリアの帯』/星野之宣『ヤマタイカ』/五十嵐大介『海獣の子供』/板垣巴留『BEASTARS』/ヤマシタトモコ『違国日記』/山下和美『ランド』/市川春子『宝石の国』/遠藤浩輝『EDEN』/平庫ワカ『マイ・ブロークン・マリコ』/山田参助『あれよ星屑』/岡崎京子『リバーズ・エッジ』/鬼頭莫宏『ぼくらの』/ウチヤマユージ『よろこびのうた』、ほか