d’s JOURNAL「ポスト・コロナ時代のチーム論 新時代のリーダーは『ONE PIECE』のコビー?」

緩やかに個人がつながった麦わらの一味が、大きな組織をはじめとする敵と戦う構図は多くの読者を引きつけ、ルフィのようなリーダーを目指す人を生み出しました。しかし、『ONE PIECE』の連載開始は1997年。東日本大震災や、新型コロナウイルスのまん延を経験した今、新しいことに挑戦し、イノベーションを起こし続けるためのチームを改めて考える必要があります。新しいリーダー像を、『ONE PIECE』に登場するキャラクターから探ります。

【Moo.念平原画展 む~ねん祭り2】開催延期のお知らせ

2021年5月21日(金)より開催を予定していた【Moo.念平原画展 む~ねん祭り2】は東京都での緊急事態宣言の発令の延長につき会期スタートを延期することに致しました。

新たな会期につきましては、緊急事態宣言の解除の見込みが立ち次第WEBサイト・SNS等で告知します。

d’s JOURNAL「仕事のエネルギーに!自炊の参考になるグルメマンガ5選」

仕事帰りにどこかに寄って、ゆっくり食事を取るのが難しい時代になりました。でも、おいしいものは諦めたくない…。そんなときは、グルメマンガを参考に自炊をしてみてはいかがでしょうか。数あるグルメマンガには、作中で登場した料理を再現できるようにまとめたレシピ本もあります。あのキャラクターのように、楽しい毎日が過ごせるかも?と思える5作品を並べてみました。

d’s Journal「手本にするべき悪役は?バトル漫画の「強い敵組織」3選」

d’s JOURNALでの連載記事「手本にするべき悪役は?バトル漫画の「強い敵組織」3選」が公開されました。『DRAGON QUEST―ダイの大冒険―』(監修:堀井雄二、原作:三条陸、漫画:稲田浩司/集英社)、『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博/集英社)、『ワールドトリガー』(葦原大介/集英社)の敵組織を題材として、現実の組織や戦略の参考になる点を考察します。(文/bookish、企画・監修/山内康裕)

d’s JOURNAL「『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨の戦略を見直す-どうすれば勝てたのか」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨の戦略を見直す-どうすれば勝てたのか」が公開されました。無惨の行動を踏まえた上で、どのような組織をつくり、どのような戦略を立てれば勝利の可能性を高められたのかを考えます。(文/bookish、企画・監修/山内康裕)

GAMEクロス「今読みたいオススメeスポーツマンガ3選 元祖そして現代へ 描かれる熱き世界」

GAMEクロスにて「今読みたいオススメ “eスポーツ” マンガ3選 元祖そして現代へ 描かれる熱き世界」が公開されました。「東京トイボクシーズ」「ゲームセンターあらし」「プラモ狂四郎」を取り上げています。

文:山内康裕、構成:松尾奈々絵/マンガナイト

https://game.asahi.com/article/14233416

「IMART2021」アーカイブチケット販売開始

レインボーバード合同会社代表社員・一般社団法人マンガナイト代表理事の山内康裕が共同委員長を務めた「IMART2021」が2021年2月26日(金)・27日(土)の2日間にわたって開催されました。3月5日から8月31日までご視聴いただけるチケットを販売しています。

https://imart2021archive.peatix.com/

d’s JOURNAL「成長の後押し、忠告…最新少年漫画のオトナに見る組織の年長者の在り方」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「成長の後押し、忠告…最新少年漫画のオトナに見る組織の年長者の在り方」が公開されました。『ハイキュー!!』(古舘春一/集英社)、『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平/集英社)、『呪術廻戦』(芥見下々/集英社)を題材に、それぞれの大人の在り方について考えます。

文/bookish、企画・監修/山内康裕

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

d’s JOURNAL「今うちの組織がヤバい状況です…そんなときに読みたいマンガ5選」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「今うちの組織がヤバい状況です…そんなときに読みたいマンガ5選」が公開されました。エース社員の退職、問題のあるメンバー、組織での居心地の悪さ、会社の業績不振などが起こったときにおすすめの漫画をご紹介しています。

文=松尾奈々絵
1992年生まれ。少女漫画から青年漫画まで好きです。趣味は野球観戦。

d’s JOURNAL「広報・会議・資金調達…『ワールドトリガー』が重視する組織を強くする機能」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「広報・会議・資金調達…『ワールドトリガー』が重視する組織を強くする機能」が公開されました。第1回では、ワートリの中に数多く登場するチームのつくり方を題材に、勝てるチームづくりを考えました。

(文/bookish、企画・監修/山内康裕)

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

d’s JOURNAL「分業、スカウト、個人の成長…『ワールドトリガー』に学ぶ成果を出すチームのつくり方」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「分業、スカウト、個人の成長…『ワールドトリガー』に学ぶ成果を出すチームのつくり方」が公開されました。第1回では、ワートリの中に数多く登場するチームのつくり方を題材に、勝てるチームづくりを考えました。

(文/bookish、企画・監修/山内康裕)

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

NumberWeb「なぜ炭治郎はこんなに痛がるの…? 『鬼滅の刃』爆発的ヒットを支えた「不尽のセルフ実況とは」を執筆

NumberWebで「なぜ炭治郎はこんなに痛がるの…? 『鬼滅の刃』爆発的ヒットを支えた「不尽のセルフ実況とは」をマンガナイトメンバーの黒木貴啓が執筆しました。

物語に大きな「サスペンス」と「わかりやすさ」をもたらし、爆発的なヒットを支えた一要因となっている本作における自らの状況を“実況・解説”してくれる特徴について言及しています。

https://number.bunshun.jp/articles/-/846067

文=黒木貴啓
1988年生、鹿児島出身、東京在住のライター。マンガナイトでは執筆を担当してます。ロックンロール、もしくは仮面が題材の漫画を収集&研究中。大橋裕之「音楽と漫画」、榎屋克優「日々ロック」、そして何よりハロルド作石「BECK」……日本人が成したことないロックの魔法を漫画のキャラが見せてくれるところに、希望を感じてしまいます。

d’s JOURNAL「貢献できるのは「好き」より「得意」?『アオアシ』に学ぶチーム作り」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「貢献できるのは「好き」より「得意」?『アオアシ』に学ぶチーム作り」が公開されました。個人の「好き」と「得意」が異なる場合、会社や組織としてはどう向き合っていけばいいのかを考えます。

(文/bookish、企画・監修/山内康裕)

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

第2回「IMART」2月26・27日開催/クラウドファンディングの募集開始

2019年に開催した日本初のマンガ・アニメ業界横断カンファレンス「IMART」の第2回を2021年2月26日・27日に開催します。主催はレインボーバード合同会社代表山内康裕が共同代表を務めるアイマート実行委員会です。

※第1回目の開催の様子はこちら

開催概要>

「第2回国際マンガ・アニメ祭Reiwa Toshima」
日程:2020年2月26日(金)・27日(土)
実施会場:ハレザ池袋 豊島区民センター
今年はオンライン配信体制も充実させ、コロナ禍状況に応じて会場集客も実施予定です。
主催:アイマート実行委員会
共催:豊島区

<イベント想定内容>

2月26日、27日終日を利用し、複数のセッションを会場内で開催。両日ともにイベント終了後には登壇者および参加者同士のネットワーキング用の時間も設ける予定です。

セッションは下記3つを予定しております。 

基調講演:全体を見渡せるような講演
セッション:3名程度のゲストによるディスカッション
ショートピッチ:発表プレゼンテーション          

合計20本程度

<実施にあたってのテーマ>

「withコロナ時代のマンガ・アニメの未来」

新型コロナウィルス感染症は、社会の在り方、文化・芸術産業にも大きな影響を与えています。withコロナ禍時代にマンガ・アニメはどう生き抜くか、どう効果的に社会に実装するか、そしてアフターコロナを見据えた戻るもの変わるもの、将来の展望を描けるようなセッションプログラムを実施いたします。

現状確定している登壇陣

<基調講演>

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役
塩田周三(しおた・しゅうぞう)

<アニメセッション>

アスミック・エース株式会社 ライツ事業本部 アニメ企画部長
竹内文恵(たけうち・ふみえ)

株式会社東映アニメーション 営業企画本部 第一映像企画部 第一映像企画室プロデューサー
柳川あかり(やながわ・あかり)

株式会社アーチ 代表取締役 / 株式会社グラフィニカ 代表取締役 /
株式会社YAMATOWORKS 取締役 / 株式会社ゆめ太カンパニー 取締役
平澤直(ひらさわ・なお)

聖地巡礼プロデューサー 株式会社聖地会議代表取締役
柿崎俊道(かきざき・しゅんどう)

クランチロール 日本およびアジア担当 オリジナル・事業開発ヘッド
ジュリアン・ライハン

アニメーション研究・批評 
高瀬康司(たかせ・こうじ)

<マンガセッション>

アル株式会社 代表取締役
古川健介(ふるかわ・けんすけ)

株式会社ナンバーナイン 代表取締役
小林琢磨(こばやし・たくま) 

株式会社まんがたり 代表取締役
前田雄太(まえだ・ゆうた)

漫画家
うめ 小沢高広(おざわ・たかひろ)

エコーズ株式会社代表取締役Founder
芹田治(せりた・おさむ)

※追加のご登壇者様につきましては、新たに確定したタイミングでご報告をさせていただく予定です。

また開催に伴い、主体が民間団体に変更となった関係でクラウドファンディングの募集を開始しました。詳しくは下記のサイトをご覧ください。

https://motion-gallery.net/projects/imart

d’s JOURNAL「強いチーム作りは、サッカー漫画『アオアシ』指導陣に学べ!」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「『強いチーム作りは、サッカー漫画『アオアシ』指導陣に学べ!」が公開されました。サッカーマンガ『アオアシ』を題材に強いチームの条件を探ります。

(文/bookish、企画・監修/山内康裕)

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

大英博物館で開催されたマンガ展の公式図録『マンガ! 大英博物館マンガ展図録』10/21発売

2019年、大英博物館で開催されたマンガ展「The Citi exhibition Manga」の公式図録の翻訳をマンガナイトメンバーでもある山川早霧が担当しています。

▼書誌情報
書名:マンガ! 大英博物館マンガ展図録
出版社:三省堂
編著者表示:ニコル・クーリッジ・ルーマニエール・松葉涼子 編/松葉涼子 日本語版監修/山川早霧・飯原裕美 訳
定価:本体3,500円+税
体裁:A4変型判/352ページ/オールカラー
URL: https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd16248

山川早霧

社会科学系翻訳者。高校までロンドンほか海外で育ち、本格的なマンガ読みデビューは二十歳すぎてから。たまたま立ち寄ったカフェの棚にあった萩尾望都の『メッシュ』シリーズで、マンガの面白さに開眼。2005年京都大学法学部中退。2012年よりマンガナイトメンバー。

NumberWeb「きっかけはTV・ネット動画を見て練習…『ハイキュー!!』に描かれた“ありそうでなかった風景”とは?」を執筆

NumberWebでコラム「きっかけはTV・ネット動画を見て練習…『ハイキュー!!』に描かれた“ありそうでなかった風景”とは?」を執筆しました。『ハイキュー!!』(古館春一)の主人公・日向翔陽がバレーボールを始めたきっかけは、街中の電気屋の店頭テレビでした。作品におけるメディアの描かれ方について言及しています。

https://number.bunshun.jp/articles/-/845611

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

NumberWeb「大人気バレー漫画『ハイキュー!!』は、なぜ“立体的”に見えるのか? 他で見たことない!3つの表現法」を執筆

NumberWebで、コラム「大人気バレー漫画『ハイキュー!!』は、なぜ“立体的”に見えるのか? 他で見たことない!3つの表現法」を執筆しました。『ハイキュー!!』(古館春一)が漫画という平面のメディアでバレーボールの魅力をいかに立体化したのか、その独特な表現法を3つのトピックで紹介しています。

https://number.bunshun.jp/articles/-/845682

文=黒木貴啓
1988年生、鹿児島出身、東京在住のライター。マンガナイトでは執筆を担当してます。ロックンロール、もしくは仮面が題材の漫画を収集&研究中。大橋裕之「音楽と漫画」、榎屋克優「日々ロック」、そして何よりハロルド作石「BECK」……日本人が成したことないロックの魔法を漫画のキャラが見せてくれるところに、希望を感じてしまいます。

「CHANTOweb」にて取材・選書協力

主婦と生活社が運営する「働く女性の生きやすさ」にコミットするWEBメディア「CHANTOweb」にて、代表・山内康裕が「学習マンガ」をテーマに選書しました。

▼マンガで学べる!互いの異なる価値を認める大切さ
https://chanto.jp.net/childcare/primary/204305/

▼スポ根だけじゃない!競技マンガの魅力はここ!!
https://chanto.jp.net/childcare/primary/204312/

▼勉強への「集中力」が身につくヒントが見つかるマンガ
https://chanto.jp.net/childcare/baby/204327/

▼マンガ再入門!ママが今読むべき3選
https://chanto.jp.net/childcare/primary/204332/

▼マンガは学び!新学期に読むべき3選
https://chanto.jp.net/childcare/primary/204272/

d’s JOURNAL「『ダイの大冒険』アバン先生に学ぶ、経験者の新たな活躍方法」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「『ダイの大冒険』アバン先生に学ぶ、経験者の新たな活躍方法」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。

主人公のダイやポップの先生であるアバンの生きざまから、組織やチームでベテランが活躍する場を作る方法を考えます。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。

「FINDERS RADIO」ゲスト出演

ウェブメディア「FINDERS(ファインダーズ)」のポッドキャスト番組「FINDERS RADIO」第13回に代表の山内康裕がゲスト出演しました。テーマは「コロナ禍における日本のマンガビジネスの行方」です。

https://finders.me/articles.php?id=2329

d’s JOURNAL「「普通の人」代表のポップが後輩になったら?『ダイの大冒険』に学ぶ育成術」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「「普通の人」代表のポップが後輩になったら?『ダイの大冒険』に学ぶ育成術」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。

『DRAGON QUEST―ダイの大冒険―』を題材に、ダイの仲間である魔法使い・ポップの成長過程から、チームメンバーの逃げ癖をなくし、唯一無二の存在とする方法を探ります。
https://www.dodadsj.com/content/201003_dai01/

マンガ原画展持ち込み企画の募集【マンガナイトBOOKS】

マンガナイトBOOKSで、原画展の持ち込み企画を期間限定で募集します。

実施期間:2020年10月~12月
会場施設利用料:無料
会期:1週間程度

【注意事項】
※コロナウイルスの感染拡大防止のため、ご予約1枠(20分)につき、お連れ様含め3名までご入場いただける予約貸切制での営業になります。

※入場料金は発生しませんが、1ドリンク制の営業になります。カフェメニューはこちらよりご確認ください(一部変更になる場合もございます)。

※販売物として、色紙(10枚以上)の委託販売をお願いします。そのほかグッズの委託販売も受け付けております。

※複製原画ではなく、直筆原画の展示をお願いします。

▼これまでの展示の様子。営業中の様子はこちら(togetter)をあわせてご参考ください。

◆マンガナイトBOOKS 基本情報 

【所在地】 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F「マンガナイトBOOKS」
春日駅、後楽園駅より徒歩14分/茗荷谷駅徒歩10分
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)

詳細につきましては、下記フォームよりお問い合わせください。

とっぴぃ豊島の選択にて『働きマン』レビュー

東京都豊島区のまちづくりを考える情報紙「とっぴぃ豊島の選択 No.110」にて、代表・山内康裕の連載「これも学習マンガだ!大人も学べる学習入門」が掲載されました。3回目となる今回は、『働きマン』(安野モヨコ)をご紹介しています。

https://toppy.base.shop/

d’s JOURNAL「なぜ『阿・吽』は起業家の支えになるのか。孤独に耐える力と演出力を学ぶ」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「なぜ『阿・吽』は起業家の支えになるのか。孤独に耐える力と演出力を学ぶ」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。

自己演出力や孤独に耐える覚悟など起業家や事業家に必要なスキルやマインドを、『阿・吽』を題材に紹介しています。

d’s JOURNAL「『阿・吽』が描く空海・最澄の生き様から、起業家が学ぶべき3つの視点」を執筆

d’s JOURNALでの連載記事「『阿・吽』が描く空海・最澄の生き様から、起業家が学ぶべき3つの視点」が公開されました(文/bookish、企画・監修/山内康裕)。

リートコースを歩みながら権威と戦い、人を救うために教義を追い求める最澄と、己を満たすために教義を追究する姿が自然と人をひきつけ協力者を増やしていく空海という対照的な二人の人柄と生き様から、起業家が学ぶべき点を紹介しています。

Number Web「体操になぜ採点があるのだろう。 漫画『ムーンランド』で考える。」を執筆

NumberWebにて、コラム「体操になぜ採点があるのだろう。漫画『ムーンランド』で考える。」を松尾奈々絵が執筆しました。「少年ジャンプ+」で2018年から連載している『ムーンランド』を紹介しています。

https://number.bunshun.jp/articles/-/844536

文=松尾奈々絵
1992年生まれ。少女漫画から青年漫画まで好きです。趣味は野球観戦。

2巻発売記念!都留泰作『竜女戦記』原画展【予約&貸切制】

このたびマンガナイトBOOKSでは、単行本2巻の発売を記念して、都留泰作『竜女戦記』(平凡社)の原画展を開催いたします。会場では、『竜女戦記』を中心とした約30点の都留泰作先生の原画を展示するほか、直筆色紙やオリジナルのポストカード、クリアファイル、サイン入り複製原稿を販売いたします。

なお、原画展はコロナウイルスの感染拡大防止のため、予約貸し切り制にて開催いたします。詳細は下記開催概要をご確認ください。

<都留泰作『竜女戦記』原画展 開催概要>

【会期】
2020年8月28日(金)~9月17日(木)※日曜~水曜日定休

【展示時間】
14:40~19:00
※20分貸切制で営業いたします。
※ご予約1枠(20分)につき、お連れ様含め3名までご入場いだけます。

その他、最新情報はTwitterにて随時告知いたします。

【予約サイト】
https://airrsv.net/manganightbooks/calendar
※ご予約は上記サイトから、オンラインでのみ承ります。

【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分/東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分 
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)

【入場料】
無料
※1ドリンクのご購入をお願いします。

【注意事項】
・ご来店の際は、マスクの着用と店頭での手指のアルコール消毒をお願いします。
・キャンセルをご希望の際は速やかにオンライン上での手続きをお願いします。なお、キャンセル料金は発生いたしません。

<販売グッズのご案内>

・ポストカード2種類(各180円・税別)
・クリアファイル(400円・税別)
・サイン入り複製原稿(2000円・税別)※受注生産
・直筆色紙(1万5000円・税別) ※好評につき売り切れました(8月29日)

ポストカードA(180円・税別)
ポストカードB(180円・税別)
クリアファイル(400円・税別)

4コマ公募展「漫喜利 -MANGIRI- 2020」

アート4コマ公募展「漫喜利 -MANGIRI- 2020」が、7月17日より3日間、池袋の東京芸術劇場で開催されます。会場ではマンガの原点である「4コマ」をモチーフとした平面、立体、映像、インスタレーションなどの表現も含め、公募により集まった幅広いアート作品を展示いたします。また、大賞、各審査員賞をはじめとする各賞と入選作品を会場にて発表いたします。代表山内康裕が審査委員を務めます。

■展示概要

会期:7月17日(金)~19日(日)11:00~19:00 ※最終日は16:00まで

会場:東京芸術劇場 5階ギャラリー2

住所:東京都豊島区西池袋1-8-1

詳細:https://mangiri.net/

※特設サイトが7月17日よりオープン!会場の様子をVR・動画で紹介、作品講評の動画レポートを随時掲載します。

■審査員長
しりあがり寿(漫画家)

■審査委員
小田雄太(デザイナー/アートディレクター)
関谷武裕(トーチweb 編集長)
中村ケンゴ(美術家)
山内康裕(マンガナイト/東アジア文化都市2019豊島 マンガ・アニメ部門事業ディレクター)

主催:第15回池袋モンパルナス回遊美術館実行委員会(NPO法人ゼファー池袋まちづくり・立教大学・東武百貨店・豊島区)

企画・運営:としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会・池袋アートギャザリング(IAG)プロジェクト 

共催:東京芸術劇場