マンガ新聞 にて、『メタモルフォーゼの縁側』(鶴谷香央理)レビュー記事「郷愁を誘う人と本、人と人の出会い『メタモルフォーゼの縁側』は今どこへ」をbookishが執筆しました。
投稿日: 2018年10月29日
文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。