まんが王国ラボにて、鈴木史恵が『まがいの器~古道具屋奇譚~』(水木由真)のレビュー記事「1本の映画を観るような読書体験。 読み応え満点の不思議なオムニバス『まがいの器~古道具屋奇譚~』」を執筆しました。
投稿日: 2018年7月19日
文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。