2019/7/9(火)27(土)

監察医朝顔 木村直巳原画展
終了

『監察医 朝顔』のTVドラマ化を記念して、原作コミック『監察医 朝顔』作画担当のマンガ家・木村直巳氏の原画展を開催いたします。
7月8日(月)午後9時よりフジテレビ系・上野樹里主演でTVドラマ放映がスタートする『監察医 朝顔』原作コミック最終回の原稿を展示するほか、初期から現在までの多彩な作品の原画を展示。
会場では本展オリジナルポストカードセット、缶バッジ等のグッズ販売も行うほか、展示会期中に制作の直筆色紙の展示販売も行います。

※2019年7月24日追記
最終日の7/27(土)15:00~17:00、木村直巳先生&原作者の香川まさひと先生が在廊・サイン会を行います。サインはお客様お手持ちの、または当日ご購入のコミックスに入れていただきます。
事前にご購入済の本にサインをご希望の方は、当日忘れずにコミックスをお持ちください。
(先着順でのご案内となりますが、開店時間(14:30)より早い時間のご来店・待機はご遠慮ください)

▼「監察医朝顔 木村直巳原画展」開催概要
【会期】
2019/7/9(火)~2019/7/27(土)
14:30~22:00(21:30L.O.)
※日・月・祝定休 会期中に展示作品(一部)の入れ替えを行う予定です。
【会場】
〒112-0003 東京都文京区春日2-14-9 SPICE 1F マンガナイトBOOKS
都営地下鉄「春日」、東京メトロ「後楽園」より徒歩14分
東京メトロ「茗荷谷」より徒歩10分 
都営バス「春日二丁目」下車0分(都02系統)
【入場料】
無料(店内マンガ閲覧、マンガナイト制作グッズ購入には1ドリンク以上のオーダー必要)

▼木村直巳氏プロフィール
マンガ家。1962年9月17日東京生まれ、千葉県佐倉市育ち。
1978年「マンガ少年」新人賞に佳作入選。 同年15才で受賞作『最後の妖精』で同誌にデビュー。高校卒業と同時に、本格的にマンガ活動を開始。完成度の高い画面と存在感あふれるキャラクターを描き好評を博す。
おもな作品には『ダークキャット』『イリーガル』(原作:工藤かずや)『ダンデ・ライオン』(若桑一人)『監察医朝顔』(原作:香川まさひと)他。
2003年『てんじんさん』で第7回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞を受賞。
公社)日本漫画家協会会員/一社)マンガジャパン世話人/一社)日本出版美術家連盟会員/
キャラクターアート会会員/まんが王国とっとり国際マンガコンテスト審査員/大阪芸術大学客員教授
現在、ガイドワークス・刊「漫画時代劇」にて『銭形平次捕物控』(原作:野村胡堂)連載中。
画業40+1周年を迎えた。
公式ウェブサイト http://naomipro.com
Twitter http://twitter.com/@KNaomipro

▼「監察医朝顔 木村直巳原画展」販売グッズ
・【マンガナイトBOOKS制作グッズ】
オリジナルポストカード 3枚セット/500円(税込)
※こちらをご購入の方は、別途1ドリンク以上のオーダーをお願いいたします。


・缶バッジ 2コセット/500円(税込)


・手鏡 500円(税込)