シミルボンでの連載「『ブックパス読み放題』で名作コミック発掘」第6回にて、鈴木史恵が『滝田ゆう落語劇場』(滝田ゆう)レビュー記事「奇跡のような「古典落語のマンガ化」作品――『滝田ゆう落語劇場』」を執筆しました。
投稿日: 2018年8月20日
文=鈴木史恵
1986年2月生まれ、千葉県出身。おもちゃメーカー勤務を経て編集・執筆業へ。マンガ好きとしての原点は物心つく以前から触れてきた手塚治虫と藤子・F・不二雄。24年組、80年代ニューウェーブ、ガロ系、それらの系譜にある青年マンガを中心に、面白そうなものは何でも読みます。マンガ以外の趣味は好きなバンドのライブや映画鑑賞など。